お尻に火がつく、、、とはこのこと。
というか、、、、大火事である。
8月7日には一旦、都内でも引っ越し。
8月15日には飛行機に乗り、イギリスに向かう。
8月28日以降に、イギリスの新しい賃貸に移動。
9月3日には娘の新しい学校のオリエンテーションがある。
9月5日から、娘は新しい学校の6年生。。。。
先はきまっているのだが、、、、そこまでに至る道のりが、、、、、、まだ、泥沼状態。。。。
部屋中、大変な事になり始め、、、一家の移動、、、右から左、、、、
あっちの引き出しを開けて見て、、、、こっちの箱を覗いて見る。。。洗濯物は取り込んだまま。。。そこに登場したのが、、、、
都内引っ越し業者。 お!!、、、、取り込んだ洗濯物の山の頂上がブラジャーじゃん。。。。。
げっ、、、、、足でなんとなあーーーく、山を崩して見て、、、、荷物を見てもらう。
すらっとした男性、、、、だが、、、、言うことがダイレクト。。。。
「 この荷物だと、、、、、単身引っ越しとは言わないですね。だいたい、独り者はテーブルや食器棚はもってないので。冷蔵庫も大きいし、ベッドも大きいし。布団も2組って、、、、これは単身じゃないですよ。単身用の車には乗りません。2トンロングです。 」
あっさーーーーりと切られ。。。。
出されたお値段は想像より遥かにお高く。
うーーーーーん、、、、、、
っと唸ってみると。。。。
想定される運びに。。。
「 上司に聞いて見ますね。」
上司登場で出てきたのがスーパー特別価格。
そこで迫られたのが、、、、、、即答。
即答と言われても、、、、メタボに一応、聞かないとまずいし、、、、でも、確かに上司の一言はかなり安い!!感じはした。が、、、、引っ越し業者の見積もりとしては最初の会社であったため、比べ様もなかった。。。もごもごしていると、、、、
「 ここで即決が無理なら、、、この価格で。お考えください。 」
お考えください、、、と紙に残してくれたのは、彼の上司が出したスーパー価格ではなく、最初に出してくれた大きな価格であった。。。
サラッと家を後にした営業マン。
他を聞かれても、うちは業界ナンバーワンの誇りがありますから。。。。と、目がキラリ。口角は上!
焦って他の業者に電話して見る。
地元の業者。フーーん、基本料金はこっちの方が安いのだが、、、あれや、これやと値段が乗っかる、乗っかる、、、ダンボールも有料だ。。。となると、、、さっきの怖いお兄ちゃんの会社の方がいいのかも???と、思うと、、、ますます焦る、、、やっと、メタボに連絡がつき、、、説明する。時間もないし焦った自分たちはもう一度あの、兄ちゃんの会社に電話して見よう、、、という結論へ。その彼は別のお客様のところに訪問中。引っ越し業界、夏は大忙し、、、というのは事実らしい。
「 即答はできなかったんですけど、、、主人と相談しましてお願いしたく電話いれました!」
勝利の彼が言ってくれた値段は、、、あたしが何となく覚えていた額よりも多少上だったような、、、、なあんとなくほっこり罠にはまった感じが、、、なんだかせわしい電話で、彼のいうがままにお願いします、、、と言ってしまった、、、この私。。。
この状況を弟に説明。
「 それは、あそこの会社の手なんだよ。即決を押しまくるっていうのが、、、、それでも、見積もりは何社かでとらないと、、、」
ちっ、、、、わかっています、、、、けど、、、焦っていたし、、、暑かったし、、、そんなこと今言われても、、、、あたしはもうYesって言ってしまったんだもの!
そこで考えたのが、、、、神様、ごめんなさい、、、、かわいい嘘、、、
翌日、あの彼は休みだと言っていた、、、、あの人とは話したくないので好都合。
「 昨日、○○さんには願いします、、、と返事をしたのですが、あれから他社さんからもっと安い値段がきたんですよ。でも、うちは、京都に御社で引っ越した友人がかなりよかったと話を聞いているので、やはり御社でお願いしたいのは変えたくないんですが、、、値段が、、、、もう少し、何とかなりませんか??? 」
68000円が57700円になり、、、
57700円が54000円になり、、、
54000円が52450円に。。。。。。化けた。
そして、、、、スカパーのアンテナの扱いはスカパーにおねがいすると、、、そこから、マイナス、15000円。
どっと、、、疲れた。。。。。
無事に引っ越し、、、、終わるのか??
というか、、、、大火事である。
8月7日には一旦、都内でも引っ越し。
8月15日には飛行機に乗り、イギリスに向かう。
8月28日以降に、イギリスの新しい賃貸に移動。
9月3日には娘の新しい学校のオリエンテーションがある。
9月5日から、娘は新しい学校の6年生。。。。
先はきまっているのだが、、、、そこまでに至る道のりが、、、、、、まだ、泥沼状態。。。。
部屋中、大変な事になり始め、、、一家の移動、、、右から左、、、、
あっちの引き出しを開けて見て、、、、こっちの箱を覗いて見る。。。洗濯物は取り込んだまま。。。そこに登場したのが、、、、
都内引っ越し業者。 お!!、、、、取り込んだ洗濯物の山の頂上がブラジャーじゃん。。。。。
げっ、、、、、足でなんとなあーーーく、山を崩して見て、、、、荷物を見てもらう。
すらっとした男性、、、、だが、、、、言うことがダイレクト。。。。
「 この荷物だと、、、、、単身引っ越しとは言わないですね。だいたい、独り者はテーブルや食器棚はもってないので。冷蔵庫も大きいし、ベッドも大きいし。布団も2組って、、、、これは単身じゃないですよ。単身用の車には乗りません。2トンロングです。 」
あっさーーーーりと切られ。。。。
出されたお値段は想像より遥かにお高く。
うーーーーーん、、、、、、
っと唸ってみると。。。。
想定される運びに。。。
「 上司に聞いて見ますね。」
上司登場で出てきたのがスーパー特別価格。
そこで迫られたのが、、、、、、即答。
即答と言われても、、、、メタボに一応、聞かないとまずいし、、、、でも、確かに上司の一言はかなり安い!!感じはした。が、、、、引っ越し業者の見積もりとしては最初の会社であったため、比べ様もなかった。。。もごもごしていると、、、、
「 ここで即決が無理なら、、、この価格で。お考えください。 」
お考えください、、、と紙に残してくれたのは、彼の上司が出したスーパー価格ではなく、最初に出してくれた大きな価格であった。。。
サラッと家を後にした営業マン。
他を聞かれても、うちは業界ナンバーワンの誇りがありますから。。。。と、目がキラリ。口角は上!
焦って他の業者に電話して見る。
地元の業者。フーーん、基本料金はこっちの方が安いのだが、、、あれや、これやと値段が乗っかる、乗っかる、、、ダンボールも有料だ。。。となると、、、さっきの怖いお兄ちゃんの会社の方がいいのかも???と、思うと、、、ますます焦る、、、やっと、メタボに連絡がつき、、、説明する。時間もないし焦った自分たちはもう一度あの、兄ちゃんの会社に電話して見よう、、、という結論へ。その彼は別のお客様のところに訪問中。引っ越し業界、夏は大忙し、、、というのは事実らしい。
「 即答はできなかったんですけど、、、主人と相談しましてお願いしたく電話いれました!」
勝利の彼が言ってくれた値段は、、、あたしが何となく覚えていた額よりも多少上だったような、、、、なあんとなくほっこり罠にはまった感じが、、、なんだかせわしい電話で、彼のいうがままにお願いします、、、と言ってしまった、、、この私。。。
この状況を弟に説明。
「 それは、あそこの会社の手なんだよ。即決を押しまくるっていうのが、、、、それでも、見積もりは何社かでとらないと、、、」
ちっ、、、、わかっています、、、、けど、、、焦っていたし、、、暑かったし、、、そんなこと今言われても、、、、あたしはもうYesって言ってしまったんだもの!
そこで考えたのが、、、、神様、ごめんなさい、、、、かわいい嘘、、、
翌日、あの彼は休みだと言っていた、、、、あの人とは話したくないので好都合。
「 昨日、○○さんには願いします、、、と返事をしたのですが、あれから他社さんからもっと安い値段がきたんですよ。でも、うちは、京都に御社で引っ越した友人がかなりよかったと話を聞いているので、やはり御社でお願いしたいのは変えたくないんですが、、、値段が、、、、もう少し、何とかなりませんか??? 」
68000円が57700円になり、、、
57700円が54000円になり、、、
54000円が52450円に。。。。。。化けた。
そして、、、、スカパーのアンテナの扱いはスカパーにおねがいすると、、、そこから、マイナス、15000円。
どっと、、、疲れた。。。。。
無事に引っ越し、、、、終わるのか??