朝6時30分からのBoot Camp。
2月から参加し、3月も後半戦。
私以外で唯一、歩いて来て参加する女性、タニア。
何と無く会話を交わすようになり。
「 木曜にある日本の女子高生の合唱団コンサートに行かないの?」
「え?どうしてそのイベントの事を知ってるんですか?!」
「私、バース別府姉妹都市協会のメンバーなの。キャロルを知ってるわよ。」
えーーーー!!
朝一番で、バース別府姉妹都市協会の名前を耳にするとは、、、
私は運動した後でも、まだ顔が冷たくて口の筋肉が動かない。
気の利いたやりとり不可能状態。
「えーー!!キャロル?」
「キャロル J さんよ!」
ん???
「 あーーー!カオルさんかあ、、、、」
カオルがキャロルになってるし、、、、
「 どうしてカオルさんを知ってるのですか?」
「 キャロラインの友達だから、、、」
ほほーーーー
「 木曜はロンドンから友人が来るの。友人とともに合唱団のコンサートに行くわよ。なんだかスイートでしょ!」
朝一番にバース別府姉妹都市の話を耳にするとは、、、
ただただびっくりして混乱。
2月から参加し、3月も後半戦。
私以外で唯一、歩いて来て参加する女性、タニア。
何と無く会話を交わすようになり。
「 木曜にある日本の女子高生の合唱団コンサートに行かないの?」
「え?どうしてそのイベントの事を知ってるんですか?!」
「私、バース別府姉妹都市協会のメンバーなの。キャロルを知ってるわよ。」
えーーーー!!
朝一番で、バース別府姉妹都市協会の名前を耳にするとは、、、
私は運動した後でも、まだ顔が冷たくて口の筋肉が動かない。
気の利いたやりとり不可能状態。
「えーー!!キャロル?」
「キャロル J さんよ!」
ん???
「 あーーー!カオルさんかあ、、、、」
カオルがキャロルになってるし、、、、
「 どうしてカオルさんを知ってるのですか?」
「 キャロラインの友達だから、、、」
ほほーーーー
「 木曜はロンドンから友人が来るの。友人とともに合唱団のコンサートに行くわよ。なんだかスイートでしょ!」
朝一番にバース別府姉妹都市の話を耳にするとは、、、
ただただびっくりして混乱。