£40と広告出して。
撤去を自分がやるからと£30にしろと言われ。
そこで踏ん張っても仕方ないと思い同意し。
約束当日、アパートが最上階だと逆切れされ。
速攻、洗濯機を買ってくれる話しがおじゃんになり。
再びFacebookに広告を復活させた、、、、
「 この洗濯機、まだありますか? 」
すごいーーー
別の人からすぐに反応。
この売ります買いますグループ、、、みんなチェックしてるのねーー
「 ハイ! まだありまーす! うちは最上階なので2人で取りに来て欲しいです。洗濯機は動かしてないので外すのもお願いします。どうですか? 」
「 問題ありません。 友人と一緒に行きます。 今日でもいいしそちらの都合いい時に伺います。 」
おーーー
話しがスムーズ。よかったーーーーー
売ろうとする洗濯機、、、最後のお仕事中。 今、取りに来てもらうわけには行かず、日曜日の朝10時という事に決めた。
朝からの逆切れアジア人から、話しのスムーズな白人、、、、どっと疲れた土曜日であった。。。
日曜日、予定通りやってきたのはガタイのいいイギリス人が2人。
重い物を運ぶ専用のトロッコ?みたいな物を持って来た。
うーー彼らなら安心だーーー
サヨナラする洗濯機はシステムキッチンユニットに入ったまま。
普通ならこの状態に扉が付いているのだが、これには付いていないため丸出し状態。
まず、綺麗に見せてる足元のボードを外す。
これが厄介だと思っていたら大きな男性は一発で外し、グイグイと洗濯機を引っ張り出す。
繋がっているパイプを水道管から外そうとすると、、、2人の間で嫌な言葉が飛び交い出した。。。
「 う、、、これ壊れてるじゃん。 外しちゃうと水が止まらないよ、、、、うーーーん。 見てよ、これ壊れてる。。。」
え!!!
壊れてる??!!
「 それって前の人が無理矢理、洗濯機を入れたから壊れたのでしょうか? 」
「 いやあ、、、時間による劣化だよ。 」
まず、水道自体を止めようという事になり、一旦、アパートの外の水道メーターに移動。
自分の家の水道だけを止めて、洗濯機引き出し作業を続行。
その後どうするか、、、、、
沈黙あり2人の相談タイムあり、、、、、
「 この壊れてる部品、取り替えてあげるよ。うーーん、、、£40を£20でいいかなあ、、、僕、水道管技師なんだ。 このパーツ、取りに行ってくるよ。」
えーー!
彼は水道管技師!!!
パーツを取り替えてくれる!!!!
£40でも破格だった洗濯機はどんどん安くなってしまったけど、、、、直してくれるんだからよかった!よかった!
2人がいなくなり、、、、
全然戻って来ない、、、、
洗濯機が途中まで出たまま。
水道は止まったまま。
「 トイレって行っちゃあだめだよね、、、 あー ネクタリン食べるの辞めておこう、、、すぐにトイレに行きたくなるから、、、 」
寝室で待機してる娘。。。。
そうよ、、、今、水は出ない。。。
2人は本当に戻って来るのか、、、、、
彼らは隣の町から来た事が判明。
部品取りに車ではなく、家まで戻ってたのかあ。
新しい部品を取り付けてくれて。
「 あのー 台所の蛇口、蛇口を止めても水がポタポタ落ちるのが気になるのですが、そういうのは直してもらえるのですか? 」
「 これさーーーこの中のパーツを新しくする必要があると思うんだけど、このタイプの蛇口って古くてもう取り替えるパーツがないと思うんだよね。そうなるとこの蛇口自体の総取替となってしまい、、、、うーーん、、、£40ぐらい? 」
えーーーー
まあ、、、そういう事かあ、、、
「 Facebookで連絡もらえたら直しにくるよ。 」
引っ張れ、引っ張れ。大きな男性でも必死!
なんとか洗濯機は無事に引っ張り出され。
水道管を再び開けて。
洗濯機を家の外まで出し。
「 はい、これ! 」
£20札を手渡され。
今まで洗濯機が居た場所はがらーーーん。
今度はここに私のBOSCHちゃんが入る、、、
ドキドキはまだ続き、、、、
サイズ、、、大丈夫?!
日曜日 マーケットで買ったソーセージ。 イギリスのソーセージは焼いてもふにゃふにゃしていて、新鮮な物をマーケットで買ったとしても、、、、うーーん、、、という感じ。
撤去を自分がやるからと£30にしろと言われ。
そこで踏ん張っても仕方ないと思い同意し。
約束当日、アパートが最上階だと逆切れされ。
速攻、洗濯機を買ってくれる話しがおじゃんになり。
再びFacebookに広告を復活させた、、、、
「 この洗濯機、まだありますか? 」
すごいーーー
別の人からすぐに反応。
この売ります買いますグループ、、、みんなチェックしてるのねーー
「 ハイ! まだありまーす! うちは最上階なので2人で取りに来て欲しいです。洗濯機は動かしてないので外すのもお願いします。どうですか? 」
「 問題ありません。 友人と一緒に行きます。 今日でもいいしそちらの都合いい時に伺います。 」
おーーー
話しがスムーズ。よかったーーーーー
売ろうとする洗濯機、、、最後のお仕事中。 今、取りに来てもらうわけには行かず、日曜日の朝10時という事に決めた。
朝からの逆切れアジア人から、話しのスムーズな白人、、、、どっと疲れた土曜日であった。。。
日曜日、予定通りやってきたのはガタイのいいイギリス人が2人。
重い物を運ぶ専用のトロッコ?みたいな物を持って来た。
うーー彼らなら安心だーーー
サヨナラする洗濯機はシステムキッチンユニットに入ったまま。
普通ならこの状態に扉が付いているのだが、これには付いていないため丸出し状態。
まず、綺麗に見せてる足元のボードを外す。
これが厄介だと思っていたら大きな男性は一発で外し、グイグイと洗濯機を引っ張り出す。
繋がっているパイプを水道管から外そうとすると、、、2人の間で嫌な言葉が飛び交い出した。。。
「 う、、、これ壊れてるじゃん。 外しちゃうと水が止まらないよ、、、、うーーーん。 見てよ、これ壊れてる。。。」
え!!!
壊れてる??!!
「 それって前の人が無理矢理、洗濯機を入れたから壊れたのでしょうか? 」
「 いやあ、、、時間による劣化だよ。 」
まず、水道自体を止めようという事になり、一旦、アパートの外の水道メーターに移動。
自分の家の水道だけを止めて、洗濯機引き出し作業を続行。
その後どうするか、、、、、
沈黙あり2人の相談タイムあり、、、、、
「 この壊れてる部品、取り替えてあげるよ。うーーん、、、£40を£20でいいかなあ、、、僕、水道管技師なんだ。 このパーツ、取りに行ってくるよ。」
えーー!
彼は水道管技師!!!
パーツを取り替えてくれる!!!!
£40でも破格だった洗濯機はどんどん安くなってしまったけど、、、、直してくれるんだからよかった!よかった!
2人がいなくなり、、、、
全然戻って来ない、、、、
洗濯機が途中まで出たまま。
水道は止まったまま。
「 トイレって行っちゃあだめだよね、、、 あー ネクタリン食べるの辞めておこう、、、すぐにトイレに行きたくなるから、、、 」
寝室で待機してる娘。。。。
そうよ、、、今、水は出ない。。。
2人は本当に戻って来るのか、、、、、
彼らは隣の町から来た事が判明。
部品取りに車ではなく、家まで戻ってたのかあ。
新しい部品を取り付けてくれて。
「 あのー 台所の蛇口、蛇口を止めても水がポタポタ落ちるのが気になるのですが、そういうのは直してもらえるのですか? 」
「 これさーーーこの中のパーツを新しくする必要があると思うんだけど、このタイプの蛇口って古くてもう取り替えるパーツがないと思うんだよね。そうなるとこの蛇口自体の総取替となってしまい、、、、うーーん、、、£40ぐらい? 」
えーーーー
まあ、、、そういう事かあ、、、
「 Facebookで連絡もらえたら直しにくるよ。 」
引っ張れ、引っ張れ。大きな男性でも必死!
なんとか洗濯機は無事に引っ張り出され。
水道管を再び開けて。
洗濯機を家の外まで出し。
「 はい、これ! 」
£20札を手渡され。
今まで洗濯機が居た場所はがらーーーん。
今度はここに私のBOSCHちゃんが入る、、、
ドキドキはまだ続き、、、、
サイズ、、、大丈夫?!
日曜日 マーケットで買ったソーセージ。 イギリスのソーセージは焼いてもふにゃふにゃしていて、新鮮な物をマーケットで買ったとしても、、、、うーーん、、、という感じ。