救急車を待って

朝一番でマイヤーおばちゃんから電話、、、、
あーー　やだな、、、

メタボのお父さんがベッドから落ちた。
老人ホームにとどまる方がいいのか病院に移動した方がいいのか、、、、
骨が折れたとかではないので病院に行く必要はないのか？
しかし、そういう決断を回されても困ると、、、
メタボにメールを送っているのだが戻って来てしまうと、、、


仕事中かもしれないメタボ、、、、
イギリスは朝一番でも日本時間は夕方4時ごろだった。
いきなり電話するのではなくメッセージ送ってみるか、、、、
反応がない、、、、
やっぱり電話するか、、、、


やっとメタボと話せた。。。。お父さんの事を伝えて、彼が老人ホームに電話するように促した。





なんでも夜10時過ぎにベッドから落ちたメタボのお父さん。
救急車が来るまでは動かさない方がいいという判断。
救急車が到着したのは、、、、、








翌朝6時過ぎだったらしい。。。。、





メタボのお父さん、、、、、
一晩中，、、、、床の上で放置、、、、、





テレビのニュースでは聞いていた話題ではあるが、、、、
本当の話しだ、、、、、
イギリスの医療、、、、






恐ろしい。。。。




私は明日、マイヤーおばちゃんと合流し、メタボのお父さんが以前お世話になっていた老人ホームを見に行ってくる。
お父さんの私物がそのままになっているためだ。翌日はロンドンから娘も合流し、新しい老人ホームにお父さんを訪ねる。。。。。





あーー
複雑。。。