頼まれたが自信はない

最近はまって読み続けてしまう、、、

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60歳からコンピュータや会計士系の勉強するのに意味はあるのか？

という質問に多くの意見が集まっていた、、、、
多くの意見は、、、

趣味ならぜひ！
仕事には繋がりません。
若くて経験ある人が沢山いるから。。。。

確かにそうだ。。。
現実だ。
本当に私は今まで何をやっていたんだろう、、、、と自分が質問した主のような気分。


そんな中、やっと引っかかった病院内のカフェやレストランで働く仕事、、、、
始める前のオンライントレーニングがまだ終わっていない。。。
前向きに言うと、、、


もうすぐ終わる！！
来週火曜日には終わらせる！！！

そこにアルムットの息子さんからメッセージ。
アルムットはカフェで知り合ったドイツ人のおばあちゃん。3人息子の1人が日本人と結婚して東京に住んでいる、、、というこちらから仲良くなった。去年の暮れに倒れて手術。現在は完全看護の老人ホームにいる。

「　先日、ドイツからお母さんの兄弟がお見舞いに行ってくれたんだけど、、、やはりお母さんにはもう少し人との接触が必要だと感じて、あきこもお見舞いに行ってくれると嬉しいんだけど。。。そういう業者も探してはいるんだけど、お母さんはあきこを知ってるからねえ。もちろんお金払うので。。。」

いきなり、、、お金払うからお見舞いに行って欲しい、、、なる話しが舞い込んだ。。。
お金がもらえるのはありがたい。
しかし週一とかの決まりになるとプレッシャーになるのも確か、、、
週一で運転するのはいい事なのかも、、、アルムットに本を読み、英語を直してもらうか、、、、
いやあ、、、こんな大切な事、軽く引き受けていいのか、、、イギリスはこれからますます天気も悪くなる。。。自分の仕事だって本格的に動き出したら週末はダラダラしたいに決まってる、、、、

「　もちろん、お見舞いには行きますよ！！お金がもらえるのは助かる。でも週一とかは無理かも、、、」


お金に繋げるって本当に難しい。
お金を使うのは本当に簡単なのに、、、