2/16に体調が思わしくないことを書いたのですが、その後も相変わらず続いています。
同時に、右足も「悲鳴」をあげまして、思うように走れない毎日です。
今日は、夕方のランの後、ビーチロックに行きました。
特に理由はありません。
行きたくなっただけです。
シューズを脱ぎ、海水に両足をひたしながら、沈んでいく夕日を見ていました。
辺りには誰もいません。
風もなく、リーフに打ち寄せる波の音がかすかに響くだけです。
何を考えるでもなく、沈んでいく太陽を見つめながら、心をまっさらにして、気持ちよさを感じつつ足元の砂を足で撹拌します。
砂のざらっとした感触が心地よさを感じさせます。
そうして、太陽は水平線のかなたに、いえ、最後の最後で雲が水平線上にありましたが(笑)、消えていきました。
心をまっさらにできるっていいですね。