午前中にランした後、午後は浜めぐりです。
スタートはアンニャ浜からです。
アダンの実越しに見る水平線は否応にも「南の島」を感じさせます。
今日は、20m程度の断崖の下に分散している砂浜の姿を追うのですが、潮の引き具合が物足りません。
スタート直後は楽々と進み、素敵な景色に出会いました。
ですが、しだいに、岩は大きくなり、足場にすべき場所がなくなります。
何度も行ったり来たりの繰り返し。
直線距離では3㎞弱ですが、実際にはくねくねしているし、岩場を登ったり下りたり、進んだり戻ったりの繰り返しになります。
直射日光で体力も奪われます。カラスが何羽も頭上を飛んだ時には、何かの拍子に命を失うようなことになるのかな・・・と、カラスに目ん玉つつかれる自分を想像してしまいました(笑)
さすがに、「この先、進めない」と思った瞬間・・・・・
私の立っているのは10m以上の大きな岩の上。
眺めはいいけどね・・・ どうやって進むか、それとも戻るか悩んだ一番の瞬間。
靴をぬらしてでもと思えば楽だけど、そこまでまだ考えていない私・・・。
だから、悩みます・・・。
でも、前進あるのみです。
なんとか、潮の引きで、海中の道が見えてきました。
リーフの内側は低くなっているので、海水がたまっています。この内海をイノといいます。
透明度が高いです。
予定の黒石(クルシ)浜には到達できませんだしたが、矢放座(ヤファザ)浜から岩場をよじのぼり、畑へ抜けて、今日の浜めぐりを終えました。
上がったところはジョギング大会の3㎞地点の近く。約2㎞を歩いて車まてぜ帰りました。
疲れというより、肌がひりひりする・・・(笑)
スタートはアンニャ浜からです。
アダンの実越しに見る水平線は否応にも「南の島」を感じさせます。
今日は、20m程度の断崖の下に分散している砂浜の姿を追うのですが、潮の引き具合が物足りません。
スタート直後は楽々と進み、素敵な景色に出会いました。
ですが、しだいに、岩は大きくなり、足場にすべき場所がなくなります。
何度も行ったり来たりの繰り返し。
直線距離では3㎞弱ですが、実際にはくねくねしているし、岩場を登ったり下りたり、進んだり戻ったりの繰り返しになります。
直射日光で体力も奪われます。カラスが何羽も頭上を飛んだ時には、何かの拍子に命を失うようなことになるのかな・・・と、カラスに目ん玉つつかれる自分を想像してしまいました(笑)
さすがに、「この先、進めない」と思った瞬間・・・・・
私の立っているのは10m以上の大きな岩の上。
眺めはいいけどね・・・ どうやって進むか、それとも戻るか悩んだ一番の瞬間。
靴をぬらしてでもと思えば楽だけど、そこまでまだ考えていない私・・・。
だから、悩みます・・・。
でも、前進あるのみです。
なんとか、潮の引きで、海中の道が見えてきました。
リーフの内側は低くなっているので、海水がたまっています。この内海をイノといいます。
透明度が高いです。
予定の黒石(クルシ)浜には到達できませんだしたが、矢放座(ヤファザ)浜から岩場をよじのぼり、畑へ抜けて、今日の浜めぐりを終えました。
上がったところはジョギング大会の3㎞地点の近く。約2㎞を歩いて車まてぜ帰りました。
疲れというより、肌がひりひりする・・・(笑)
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