20111211近況
夕食に水菜の煮物を食べる。
今年初めてだと思う水菜で、
まだ霜の降り具合が少ないのか少し固めの歯ざわりだった。
寒さが増せば増すほど柔らかくなって美味しくなる水菜、
毎年この時期になると煮物や鍋の具材としてよく食べる。
水菜をサラダで食べる食べ方もおいしいし、
外でサラダを注文するとよく入っているけれども、
やはり火を通して食べたほうが量を食べることができる。
川島四郎氏の考えに従うのならば、
まずは何よりも緑の菜っ葉を食べることが大事なようなので、
煮物にしたりしたときはしっかりとたくさん食べる。
今回は水菜だけを出汁と醤油で味付けしたもので、
非常にシンプルで優しい煮物に仕上がっていた。
味が薄味なので沢山食べても口の中が辛くなったりせず、
ご飯のおかずと言う感覚は少なかった。
今度作ってもらうときには、
何かお肉類を一緒に入れてもらって、
もう少し濃いめの味付けにしてもらえるように頼みたい。
そうするとこれだけで食事が完結する、
しっかりしたおかずになるだろうと思う。
今日はその他に昨日の鯛の塩焼きの残りもあったので、
この味付けでぴったりだったと思う。
ますます寒くなるので、
それと共に美味しくなる水菜が楽しみです。
ーーーーー
読書録はこちらです
http://izumoissun2011.seesaa.net/
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夕食に水菜の煮物を食べる。
今年初めてだと思う水菜で、
まだ霜の降り具合が少ないのか少し固めの歯ざわりだった。
寒さが増せば増すほど柔らかくなって美味しくなる水菜、
毎年この時期になると煮物や鍋の具材としてよく食べる。
水菜をサラダで食べる食べ方もおいしいし、
外でサラダを注文するとよく入っているけれども、
やはり火を通して食べたほうが量を食べることができる。
川島四郎氏の考えに従うのならば、
まずは何よりも緑の菜っ葉を食べることが大事なようなので、
煮物にしたりしたときはしっかりとたくさん食べる。
今回は水菜だけを出汁と醤油で味付けしたもので、
非常にシンプルで優しい煮物に仕上がっていた。
味が薄味なので沢山食べても口の中が辛くなったりせず、
ご飯のおかずと言う感覚は少なかった。
今度作ってもらうときには、
何かお肉類を一緒に入れてもらって、
もう少し濃いめの味付けにしてもらえるように頼みたい。
そうするとこれだけで食事が完結する、
しっかりしたおかずになるだろうと思う。
今日はその他に昨日の鯛の塩焼きの残りもあったので、
この味付けでぴったりだったと思う。
ますます寒くなるので、
それと共に美味しくなる水菜が楽しみです。
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