いつまでもぼちぼち

食べ物とか読書録です
アフィリエイト広告が有ります
「ORKの口伝」はフィクションです
実在する全てと無関係です

読書

2013-10-31 | Weblog
読み始めました
「土屋の軽はずみ」
著者=土屋賢二
出版=文藝春秋

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月30日(水)のつぶやき

2013-10-31 | Weblog

[article_title] 『読書録「昼メシの丸かじり」4』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/375976…読書#本#エッセイ

1 件 リツイートされました

[article_title] 『2013年10月29日のつぶやき』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/378905…読書#本#エッセイ

2 件 リツイートされました

死ぬ夢と殺される夢は、例え夢でも脳が「死」と判断したら実際に死んでしまう。ブレインロック現象と言う。夢の中で死に直面した時、咄嗟に目が覚めるのは夢での死が肉体の死を招かない為。

出雲一寸さんがリツイート | 121 RT

【宣伝】
巫女として召喚された美奈に巻き込まれて、一緒に異世界にトリップしたモモ。他人をおちょくるのと火種をばら撒くのが大好き。そんな愉快犯なモモの物語が始まった。
ncode.syosetu.com/n3974bu/
新連載始めました!

出雲一寸さんがリツイート | 14 RT

人生で一番どうでもいい電話番号を覚えてしまってつらいwwww pic.twitter.com/q69OvUEEZT denpanohikari

出雲一寸さんがリツイート | 34 RT

目覚めるのが早すぎました。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

読書録「一人旅よくばりヨーロッパ」2

2013-10-31 | Weblog

読書録「一人旅よくばりヨーロッパ」2

著者 長崎快宏
出版 三笠書房

P182より引用
“しかし、人間の生活ぶりなんて、飯食って、寝て、笑って、泣
いて……と、どの国も基本的には、たいして変わりはないのであ
る。”

 世界中を旅し取材して回った著者による、ヨーロッパ旅行のコ
ツなどを記した一冊。
 著者から見た各国の印象から旅の準備についてまで、街中の生
活感溢れる写真とともに書かれています。

 上記の引用は、一人旅での不安について書かれた項での一文。
まあそうかもしれませんが、その基本の基準が違っているところ
があるのではないかなと思います。そこが旅の面白いところであ
り、難しいところであるのかもしれませんが。
 こうしてどのようなところでも、旅して回ることが出来るとい
うのは、やはりその人に余裕があるためにデキることなのではな
いでしょうか。時間もお金も自分で作るものだと言われるかもし
れませんが。

ーーーーー


一人旅よくばりヨーロッパ―ケチケチ旅行王の「とっておき情報」と「泣き笑い体験」! (王様文庫)
長崎 快宏
三笠書房




ブログランキングに参加しています

人気ブログランキングへ

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

読書

2013-10-30 | Weblog
読み終わりました
「簡単に断れない。」
著者=土屋賢二
出版=文藝春秋

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

読書

2013-10-30 | Weblog
読み始めました
「簡単に断れない。」
著者=土屋賢二
出版=文藝春秋

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

読書録

2013-10-29 | Weblog
「なぜか、たけしの兄です」
読み終わりました

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

読書

2013-10-29 | Weblog
読み始めました
「なぜか、たけしの兄です」
著者=北野大
出版=主婦と生活社

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

読書

2013-10-29 | Weblog
読み終わりました
「ヒトはなぜ眠くなるのか」

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

読書

2013-10-29 | Weblog
読み始めました
「ヒトはなぜ眠くなるのか」
著者=土肥一郎
出版=PHP文庫

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

読書録「世界遺産を歩こう」4

2013-10-29 | Weblog

読書録「世界遺産を歩こう」4

著者 荻野洋一
出版 PHP文庫

P28より引用
“一八六七年から一九五五年の間に海面が三九センチも上昇し、
街の地盤沈下は深刻化した。一九六六年にはヴェネツィアは高潮
の下に沈むなど、破壊的な水害を契機としてこの都市の保存問題
が世界の注目を浴びている。”

 世界のほとんどの国と地域を訪ねて周った著者による、世界遺
産の厳選した所を紹介する一冊。
 ヨーロッパ東部からオセアニアまで、数多くのカラー写真を惜
しみなく使い紹介されています。

 上記の引用は、イタリアのヴェネツィアについて書かれた項で
の一文。一つの都市を高潮を避けるために、嵩上げするというの
は、かなり難しいだろうなと思います。完全に沈んでしまうのは
まだまださきでしょうが、歩いて回れる内に見に行っておくほう
がよさそうな気がします。
 文庫でサイズは小さいですが、写真の点数が大変多いので、手
元に置いておくのに良い一冊だと思います。

ーーーーー



ブログランキングに参加しています

人気ブログランキングへ


ビジュアルガイド 世界遺産を歩こう―一度は訪ねてみたい「歴史とロマン」の厳選スポット (PHP文庫)
荻野 洋一
PHP研究所

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20131028近況飯ゲームエッセイ

2013-10-28 | Weblog
20131028近況飯ゲームエッセイ

 おやつに黒棒を食べる。
体にもココロにも甘い一品だった。

 仕事で疲れて帰ってきた時に、この黒棒があると夕食前でもつ
い食べてしまう。食べているととてもほっとする、疲れた体に染
みこんでいくようなしみじみとした美味しさだと思う。

 この黒棒という名前は商品名なのか、この手のおかしをまとめ
て呼ぶ一般的な名前なのかわからない。裏書を食べながら見てい
ると、大体どのメーカーも九州の会社で、国産の小麦を使ってい
るところが多いのが特徴。
 九州では昔からある郷土のおかしなのだろうか、周りにからめ
てある黒糖についてまでは何処産か書かれていなかったが、郷土
のおかしならば昔は近くで採れた黒糖を使っていたのだろう。

 黒糖の原料となるサトウキビが栽培できるほど、暖かくない地
域に住んでいる私としては、九州の子供はいいもの食べているな
あと思ってしまう。
 しかし、サトウキビが採れるほど温かいということは、それほ
ど暖かくない地域にはない自然の脅威とも付き合わなければなら
ないのだろう。いつか読んだ「毒蛇」という一冊には、ハブと付
き合う人達の苦労が書かれていた。毒蛇と言えばマムシくらいし
かしらない私としては、この本を読んだだけでハブが恐ろしくて
仕方がない。

 それぞれの地域にはそれぞれの苦労があるのだから、あまりお
気軽に羨ましがっててはいけないのかもしれないなと思いました。

ーー

 ゲームで遊ぶ。
戦国無双2。
お市でクリア。
 あまり戦闘向きではないのが、見た目からわかるくらいなので、
戦わせるのが気の毒な感じのするキャラクターだった。

 使っている武器はけん玉、昔のアニメにけん玉で闘うヒーロー
がいたが、そのヒーローよりずっと荒々しく闘う。
 絵を見ている限り、ただの大きめの玉のけん玉だ。色も桃色で
可愛らしいお市にぴったりと合う、しかし、雲霞の如く押し寄せ
る敵兵士をボコボコにしてしまうのだから、きっと中身は金属製
か木製の物を金属でコーティングしているのだろう。

 戦わせるのが気の毒に感じはするが、そんなものは私の気のせ
い。鍛えてしまえば鬼のように相手を殴りつける、無双乱舞も連
続ヒットしやすい。
 そんな風に戦う姿を見ておいてから、幕間のストーリーとムー
ビーを見ると苦笑いしてしまう。浅井長政との夫婦仲の睦まじさ
を見せつけられるお話の展開で、見ていて少々恥ずかしく感じる。
史実上少し悲しさはあるものの、途中がラブラブなので見る人に
よってはツライかもしれない。

 けん玉がパワーアップしたらトゲ付き鉄球になったなら、もっ
と面白かったのになと思いました。

ーーーーー


トリオ 黒棒(黒砂糖焼き菓子)50本入 [その他]
トリオ食品株式会社
トリオ食品株式会社




ブログランキングに参加しています

人気ブログランキングへ

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

読書

2013-10-28 | Weblog
読み終わりました
「大阪のうまいもん屋」
著者=森綾
出版=光文社

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

読書録「笑ってる場合」3

2013-10-28 | Weblog

読書録「笑ってる場合」3

著者 原田宗典
出版 集英社

P84より引用
“ぼくとしては、「男は顔じゃない」という考え方が生きていた
時代に青春を過ごせたことを、天に感謝するばかりです。”

 コピーライター、エッセイスト、小説家、劇作家と多方面で活
躍する著者による、あちこちに掲載されたエッセイをまとめた一
冊。
 原稿書きのカンヅメについてから創作意欲についてまで、面白
おかしく時に切なく書かれています。

 上記の引用は、容姿に関する一話での一文。
今は男も顔の時代だと書かれていますが、色々なエステや化粧品
の売り文句に過ぎないのではないかと思います。
初出を確認すると、この原稿が掲載されたのは、全国紙の新聞で
した。近くに美容に関係した広告があったかなかったか、気にな
るところです。

ーーーーー



ブログランキングに参加しています

人気ブログランキングへ


笑ってる場合 (集英社文庫)
原田 宗典
集英社

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20131027近況飯ゲームエッセイ

2013-10-27 | Weblog
20131027近況飯ゲームエッセイ

 今年初めての鍋は昼食だった。

 白菜が結球して大きくなり、春菊が柔らかく食べ頃になってき
たからだろうか、お鍋を食べることとなった。朝が寒くなってき
たので、昼間から鍋を食べてもそれほど暑くはないだろうと判断
してのことと思う。
 昼食にしたのも、一番人数が揃うのがお昼だからだろう。人数
の少ない鍋は、入れる具も少なくなってしまうので、後のおじや
がいまいち美味しくなくて寂しい物になる。

 入っていた具材は、
豚肉
鶏肉
白菜
春菊
今日は初めての鍋ということで、少し豪華に牡蠣が入れられてい
た。沢山入れると値がかさむので、少しだけしか入っていなかっ
たが、貝類はほんの少し入れるだけでもいい出汁が出て、鍋全体
が美味しくなってくれるのがとてもありがたい。

 やっぱり鍋は良い、どんなに寒くても鍋を食べると体が温まり
真冬でも汗をかきながら食事することになる。
 しかし、やはりまだ昼間から鍋を食べるには少し暖かかった。
アツくて汗だくになってしまい、シャツを着替えることとなり、
熱いので今回はおじやは見送りとなってしまった。
 残念なのは、今日は夕食に参加できないこと。せっかくの牡蠣
の出汁が入ったおじやを、一口も味わうことが出来ないなんて、
鍋をしておきながらこれほど寂しい思いをするとは思わなかった。

 まあしかし、まだ秋もそれ程深まっていな時期から鍋を食べ始
めたら、これからいくらでも食べる機会があるでしょうから、ま
た次の機会を楽しみにしています。次に牡蠣が入るとはおもえま
せんが。

ーー

ゲームで遊ぶ。
戦国無双2。
直江兼続でクリア。
 少し前に大河ドラマにもなった、カブトの飾りが愛の一文字の
あの人。ゲームの中でも、愛と正義を声高らかに歌い上げながら
戦っていました。

 使ってみていまいち、剣と御札でビームも撃って、真三國無双
の軍師タイプの用な感じだった。何とも言えず胡散臭く感じてし
まい、あまり楽しくなかった。
 しかしそう思っていたのも、使い始めた最初だけ、すぐに慣れ
てしまってビームを打ちまくって楽しく戦っている自分がいた。
 無双OROCHI2ハイパーで、安倍晴明が確か使えるようになってい
たはずなので、今度一緒にチームを組ませてみようと思う。

 愛と正義は素晴らしいのだろうけれど、あまりにもセリフに入
れてあるからだろうか、進めていくうちに有り難みが薄くなって
しまったように思う。私がひねくれているせいかもしれないが。
 それなりに楽しく戦えたキャラクターだったけれど、二周する
ほど好きにはなれなかった。ただ、一周目の中盤で修羅属性の武
器が手に入ったところだけは面白かった。愛と正義の人が、ザコ
敵に一撃死をもたらす属性の武器を簡単に手に入れてしまったと
ころが、製作者側からの皮肉のように思えた。

ーーーーー


ミツカン 鍋大陸 地鶏しおちゃんこ鍋 1180g
ミツカン
ミツカン




ブログランキングに参加しています

人気ブログランキングへ

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

読書

2013-10-27 | Weblog
「よりぬきイヌマンガ」読み終わりました。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする