いつまでもぼちぼち

食べ物とか読書録です
アフィリエイト広告が有ります
「ORKの口伝」はフィクションです
実在する全てと無関係です

7月16日(土)のつぶやき

2016-07-17 | Weblog

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7月15日(金)のつぶやき

2016-07-16 | Weblog

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7月14日(木)のつぶやき

2016-07-15 | Weblog

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7月13日(水)のつぶやき

2016-07-14 | Weblog

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7月12日(火)のつぶやき

2016-07-13 | Weblog

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7月11日(月)のつぶやき

2016-07-12 | Weblog

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7月10日(日)のつぶやき

2016-07-11 | Weblog

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7月9日(土)のつぶやき

2016-07-10 | Weblog

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7月8日(金)のつぶやき

2016-07-09 | Weblog

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読書録「YOKO ONO]

2016-07-08 | Weblog
読書録「YOKO ONO」2

著者 飯村隆彦
出版 講談社

p132より引用
“「この映画の主題を、歩くことの医学的な
調査として観られるかも知れないが、これは
人間の性格についてのもう一つの次元を示す
ものである。歩くことは同じでも、二人とし
て同じ後ろ姿はない。この主題は、人間の意
識を拡大することにおいて見逃されてきた局
面を提示する。」”

目次から抜粋引用
“ヨーコとの出会い
 ヨーコ・コンプレックス
 ヨーコ・オノのアート1
 ヨーコとの対話
 僕に「LOVE」をうたったジョンが死んだ”

 映像作家である著者による、現代アーティ
ストオノ・ヨーコの作品と歴史について記し
た一冊。
 著者とオノ・ヨーコ氏との出会いからジョ
ン・レノンの死についてまで、数々の作品と
写真で綴られています。

 上記の引用は、オノ・ヨーコ氏の映画作品
についての本人の解説。
お尻のアップ画像ばかりを集めた映画だそう
ですが、普段何気なく見ている物の中に、人
とは違うことを見いだせるのが天才だ、とつ
い最近何処かで読んだ気がします。まさにこ
の言葉がピッタリと当てはまる、自身の作品
についての解説ではないでしょうか。
 元となった単行本の出版は、1984年とのこ
と。ジョン・レノンが殺害されてから、4年
しか経っていない頃の出版ですので、現在よ
りもその存在がずっと身近だったことでしょ
う。
今年はビートルズ来日50周年でしたでしょう
か、これを期に関わりが深い人物について当
たってみるには良い一冊ではないかと思われ
ます。

ーーーーー


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7月7日(木)のつぶやき

2016-07-08 | Weblog

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7月6日(水)のつぶやき

2016-07-07 | Weblog

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7月5日(火)のつぶやき

2016-07-06 | Weblog

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7月4日(月)のつぶやき

2016-07-05 | Weblog

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読書録「考えすぎないほうがうまくいく」

2016-07-04 | Weblog
読書録「考えすぎないほうがうまくいく」3

著者 森毅
出版 三笠書房

p36より引用
“世間でどのように通用しているかなんて、
どうでもいいことであって、自分にとっては、
そのときどきの生き方で十分。”

目次から抜粋引用
“自分の幅を広げる章
 発想が柔軟になる章
 「読むこと、書くこと」の章
 ものの見方が変わる章
 心にゆとりが生まれる章”

 数学者である著者による、ゆったりとした
心構えで日々を生きる過ごし方について書か
れた一冊。
 コンプレックスの上手い使い方から大学の
あり方まで、思うがままにのびのびとした著
者の雰囲気が表れています。

 上記の引用は、人生の複線化について書か
れた項での一文。
一意専心、ただ一つの事をやり続けることで
生きて行く、そのような生き方が出来る人は
そんなに数多くいないのかもしれません。
その時々、目の前にあるそのことに、全力で
取り組むことができたら、とりあえずそれを
本業として生きられたらいいということなの
でしょうか。
 こうでなければいけない、とか思いながら
普段過ごしてしまいがちな人には、気持ちが
和らぐような事が書かれています。いろんな
考え方があってもいいんじゃない、といった
思いになりたいときに、読むと良い一冊です。
反対に、何か強く決意を固めたい時には、読
んだら気持ちが揺らいでしまうかもしれませ
ん。

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