05月31日午前11時30分。
RBCiradio「台湾に吹くうちな~んちゅの風」出演。
流求茶館で行われている「臺灣」写真展を
告知してもらった。
ラジオから聞こえる自分の意見に失笑しながらも、
青島食堂での服部京子さんとの出会いに感謝。
その後、流求茶館にて
来場された方々のお話を聞く。
実にさまざまな感想、意見をいただき
これまた有り難く思う。
20時、場所を桜坂「g」に移して
ビールを飲みながら、写真家の意見、
デザイナーの感想に耳を傾ける。
●
昨日出会った人たちの感想を総合すると、
男性は「臺灣」、女性は「ゆれる。」に
多少なりの共感を抱くような感じだろうか?
「臺灣」は率直に「台湾に行きたくなる」32枚の写真群。
その切り取り方や目線が、台湾に感動している写真家の
気持ちそのままに定着していて、写真表現として面白い。
特に写真を生業とされている方々から
その切り取り方の妙に共感をもたれた。
「ゆれる。」は
モデルとなった女性たちのその表情の配列、
ブルーな色調とスクエアに
次元を超えた永遠性を感じた…との意見をもらった。
桜坂「g」の空間との一体感が、
写真表現を超えた空間演出になっている…との感想も。
やはり女性からの好意的な意見が多かった。
●
その写真家に興味を持ち、写真展に足を運ぶ…
これはなかなか労力の要る行為だ。
それだけでも有り難いコトなのだが、
さらに。受けた感想を率直に語ってもらえる…
写真展をやって良かったと思える瞬間だ。
あと2週間、さまざまな感想に、
大いに感化されたいと、思う。
RBCiradio「台湾に吹くうちな~んちゅの風」出演。
流求茶館で行われている「臺灣」写真展を
告知してもらった。
ラジオから聞こえる自分の意見に失笑しながらも、
青島食堂での服部京子さんとの出会いに感謝。
その後、流求茶館にて
来場された方々のお話を聞く。
実にさまざまな感想、意見をいただき
これまた有り難く思う。
20時、場所を桜坂「g」に移して
ビールを飲みながら、写真家の意見、
デザイナーの感想に耳を傾ける。
●
昨日出会った人たちの感想を総合すると、
男性は「臺灣」、女性は「ゆれる。」に
多少なりの共感を抱くような感じだろうか?
「臺灣」は率直に「台湾に行きたくなる」32枚の写真群。
その切り取り方や目線が、台湾に感動している写真家の
気持ちそのままに定着していて、写真表現として面白い。
特に写真を生業とされている方々から
その切り取り方の妙に共感をもたれた。
「ゆれる。」は
モデルとなった女性たちのその表情の配列、
ブルーな色調とスクエアに
次元を超えた永遠性を感じた…との意見をもらった。
桜坂「g」の空間との一体感が、
写真表現を超えた空間演出になっている…との感想も。
やはり女性からの好意的な意見が多かった。
●
その写真家に興味を持ち、写真展に足を運ぶ…
これはなかなか労力の要る行為だ。
それだけでも有り難いコトなのだが、
さらに。受けた感想を率直に語ってもらえる…
写真展をやって良かったと思える瞬間だ。
あと2週間、さまざまな感想に、
大いに感化されたいと、思う。