#photobybozzo

沖縄→東京→竹野と流転する、bozzoの日々。

【UNITE!NIPPON】宣言_129

2011-05-27 | UNITE!NIPPON
神楽坂の編集プロダクション「木杳舎」の宮本さん。

彼は精力的な動きをしていて
月一で被災地のボランティアをしたり、
デモ行進の先頭に立って旗を振ったり、
10人のシェアハウスを切り盛りしたり、しているとか。

jamhouse

肩に乗っているのは、妖怪イヌジマ
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【UNITE!NIPPON】宣言_128

2011-05-27 | UNITE!NIPPON
神楽坂の編集プロダクション「木杳舎」の「え(!)」さん。
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【UNITE!NIPPON】宣言_127

2011-05-27 | UNITE!NIPPON
神楽坂の編集プロダクション「木杳舎」の新井さん。
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【UNITE!NIPPON】宣言_126

2011-05-27 | UNITE!NIPPON

神楽坂の編集プロダクション「木杳舎」制作の相田さん。

工業材料」は
携わっている雑誌の名前…とか。
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【UNITE!NIPPON】宣言_125

2011-05-27 | UNITE!NIPPON
5月26日の木曜日
神楽坂の編集プロダクション「木杳舎」に。

UNITE!NIPPONの活動に賛同いただき、
スタッフ総出で宣言してもらいました!

窓口になっていただいた
稲葉さん、ありがとうございました!

   ◎

「木杳舎」の名前の由来が面白い。
編集作業が木曜日から忙しくなるってところに
「杳(よう)」の字を当てて、
「ひろい・ふかい」のニュアンスを含ませた。

木漏れ日の詩的な社名、素敵です。



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【UNITE!NIPPON】宣言_124

2011-05-27 | UNITE!NIPPON
メイキャップのtakafumiくん。
九州南国の人なつこい笑顔。
オキナワに通じるものあるね。
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【UNITE!NIPPON】宣言_123

2011-05-27 | UNITE!NIPPON
俳優の周作くん

オキナワからの長い付き合い。
今後もよろしく。
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【UNITE!NIPPON】宣言_122

2011-05-27 | UNITE!NIPPON
スタイリストのえがちゃん
撮影のときは、朝早くから午後まで
お付き合いいただき、ありがとうございました!

笑顔がカワイイ!
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【UNITE!NIPPON】宣言_121

2011-05-27 | UNITE!NIPPON
俳優、杉浦文紀さん。
ブンキと読む。

この醸し出す笑顔、俳優さんだね。

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【永田砂知子】祈りの音

2011-05-27 | MUSIC
打楽器奏者、永田砂知子さん。

本日より3日間、横浜根岸にある「三溪園」にて
波紋音の演奏会「祈りの音」が開催されます。

荒川尚也さんとのコラボレーションで、
かつての祈りの場であった廃寺「燈明寺」に、
波紋音で魂を吹き込みます。

「空蝉」の寺に、「いのち」を。

「お経のように奏でるわよ」
空間に共鳴する永田さんの波紋音をお楽しみください。




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【荒川尚也】空蝉

2011-05-27 | ACT!
ガラス作家、荒川尚也さん。

 室町時代、京都の加茂に建てられたこの燈明寺本堂。
 横浜の地に移築された今はもう、祈りの場としては機能していない。
 しかし、太い木柱で構成された空間には
 数百年にわたる念仏の声が染み込んでいる。
 去年の夏、ここに立った時、空蝉という言葉が思い浮かんだ。
 無色透明のガラスを使って、インスタレーションを試みる。

その迫力たるや。

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【may_25】消防殉教者慰霊祭_4

2011-05-26 | TOKYO
10区、9番組の石岡さんの華麗な「梯子乗り」。

みているこちらが、ヒヤヒヤしてしまう。

Flickr_0525_hikeshi
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【may_25】消防殉職者慰霊祭_3

2011-05-26 | TOKYO
勇壮な纏(まとい)行進。

Flickr_0525_hikeshi
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【may_25】消防殉職者慰霊祭_2

2011-05-26 | TOKYO
江戸文化を引き継ぐ、華麗な纏(まとい)。

Flickr_0525_hikeshi
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【may_25】消防殉職者慰霊祭_1

2011-05-26 | TOKYO
10区9番組の小出さん。

5月25日(水)は浅草寺で
消防殉職者慰霊祭の日。

この慰霊祭は、江戸時代に誕生した町火消し「いろは48組」の雄志を讃え、
猛火の中に身を挺して職に殉じた人たちを弔慰すべきという目的で昭和14年から続いており、
遺族ら関係者の約1,000人の参列で、宮司による祝詞や黙祷、玉串奉てんが行われる式典だ。

なんといってもクライマックスは…
半天姿の江戸消防記念会の方々(いわゆる鳶職の職人さん!)により、
総数88本の「纏(まとい)」が高々と掲げられたり、
高さ約7mの梯子の上で、江戸の妙技「梯子乗り」が披露されるところ。

その時間、およそ1時間半。

東京の「粋」が凝縮した素早い展開に、
ただただ、「すげえ、すげえ」と
シャッターを切る、ボク。

Flickr_0525_hikeshi



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