地域猫のブルー君の名前の由来は、ズバリ、ブルーアイからきています。
冬はモップのように、フサフサで外生活に耐えています。
夏は、短毛、別猫のようになって、暑さをしのいでいます。
人懐つこい訳ではないけれど、ご飯をくれそうな人の近くには寄って来ます。
それなら、捕獲も簡単か・・・と思いきや、しぶとい・・・
餌やりさん以外からも、ご飯を貰う術も知っています。
2~3日前からは、捕獲器のそばでくつろいだふり・・・中のご飯に興味がある証拠なんです。
工夫して、策を練って、(よし、明日は、絶対に入る)と確信出来るところまで来たので、同じ捕獲器を準備して当日・・・一週間以上の苦闘!
やっと捕まり手術出来ることになりました。 これで、片目のはれも治ってくるでしょうね。
後5匹、残っていますが、最難関は、又、妊娠してしまうかも・・・