小雪ちゃんをはじめ、
トライアル中だった猫は、正式譲渡となり、家族を見つけて行ってしまいました。寂しくて、嬉しい時です。
残されたサスケ、コスケ兄弟は、他猫と仲良くしつつ、寝る時は一緒。
私はもう、ここの子よ~とばかり、一緒に寝ようとするクルミちゃん。
抱っこが嫌いで、ちょうど遊べる大きさの子猫がいなくて、少し欲求不満気味のくうちゃん。抱っこの訓練中です。
去勢手術の際に、皮膚治療をしたかったタンゴちゃん。
実は、「蚊によるアレルギー」だったようです。蚊の少ない部屋に入れてやれば落ち着くようですが、外生活では、蚊から逃げられません。人間だって藪蚊に刺されたら、かゆいものねえ。
肺炎だったもみじちゃんは、回復して元気いっぱい!
でも、目の手術をするには、もっと様子を見た方が良さそうです。
便秘や、肺炎寸前の気管支炎だったしょうこちゃんは、元気になったけど、まだ600g台の体重で体形も子供のまま・・・
小さいままでいいよ、可愛いから。
突然、熱をだしたさつきちゃん。
目が真っ赤に腫れたから熱が出たのか?原因不明でしたが、やっと自力でご飯を食べだしましたよ。
残った外子猫2匹は、捕獲された母親が、(危ない!危ない!)と隠していましたが、やっと餌場に出没。餌やりさんの庭だというので、早朝に捕獲に行きましたが・・・
オス猫2匹が入るわ、手術済のお母さん猫まで入り、
子猫どころではありません。地域猫の難関猫とともに、捕獲出来ない猫達になっています。両方の場所に行くのも大変で、時間がむなしく過ぎるので疲れ倍増です。