つぶちゃん、こつぶちゃんを保護された方は、仕事もあり、ミルク飲みのお世話が難しいので我が家に来ました。
実は、その時に母猫がとっさに1匹だけ咥えて逃げたそうです。
その後、母猫はガレージに来て子育てしていましたが、母猫の不妊手術もあり、子猫が保護され、我が家に来ました。
生後3か月になってからの保護は、全然違います。
ビビリの母親に育てられたビビリの威嚇っこですが、こつぶちゃんが大きくなったような、そっくりさんで、母猫に育てられただけあって、大きく元気です。
つぶちゃん、こつぶちゃんは正式譲渡となり、出て行きましたので、兄妹の再会が見られなくて残念でしたが、やはり、たくましさが違いますね。
りっちゃん、女の子、じゃらしが好きで、撫でられるのは好き。家猫修業中ですが、家族探しをしますね。