(まだ目も開かない子猫が横たわっていたので、保護したのですが)と言って、自治会に連れてきた人がいまして・・・行政もお休みだし、どうしたら良いかしら? と、遠くの団地の自治会長から電話がかかって来ました。
目が開かないなら、生後10日位の小さいミルク飲みだろうと思いました。
用事で行けなかったけど、連れて行きますとの事で引き受けました。
だって、ミルクを飲まないと危ないでしょう。
ミルクを用意して待っていたら・・・
目も開かない子猫・・・ってこういう事だったのね。
猫風邪が酷く、目が赤く腫れあがり、確かに見えていないようです。
兄妹も母猫もいたと思いますが、目が見えなくて、ついて行けないところを保護されたのだと思います。
また、頑張らなきゃいけない子猫が来ました。
見えるようになるといいね。