トライアル中だったかなえちゃんと
サンダーくんが
サンダーくんは少しビビりなんで、時々、シャーと言っていたそうですが声もかけずに覗いたりしませんでしたか?と聞いたら、やはりそっと覗いたら目があったみたいです。 ビックリしちゃったんだろうね。 以来、声掛けしてから・・・姿が見えるところから覗く・・・をしてもらったら、シャーと言わなくなったそうです。
正式譲渡となりました。
少し遅れて出発したアクセルくんは、
発症したFIPの事を詳しく説明し、先住猫の検査もして下さり、勉強してくださってトライアル開始となりました。 病気の投薬治療が終わってから、4回の検査でウィルス陰性が出ていたので安心ですが、再発の可能性も残っているので、慎重に考えて頂き、近くで診察してもらえそうな病院を探したりしました。 そして始まったトライアル。 先住猫ちゃんは、最初からアクセルくんのケージの前から離れません。 こんなに近くにいたら、ご飯も食べられないよねえ・・・なんて話していましたが、ビビりのアクセルくん、やはりご飯が食べられず、普通にウンチをするまで時間がかかりました。 でも先住猫ちゃんがとても良い子で、アクセルくんを誘い、部屋中を案内して回り、一緒にケージに入ったり、すぐに仲良くなってくれました。 年齢も半年位上のお兄ちゃんのノルウェージャンに助けられましたね。 正式譲渡となりました。
アクセルくん、おめでとう!