本日 夕暮れの西空に三日月が見えていました。(月齢2.1)。
そばには飛び切り明るい金星も輝いていて、月の少し上に離れて木星も輝いていました。
これは難しい言い回しになり、小生は完全には理解していないのですが、「ある中心天体の周りを回る2天体があるとき、中心の天体から見た2つの天体の方向が一致する現象を会合と呼ぶ」そうです。
今宵の月・金星・木星の状態を定義通りの「会合」になるのかどうか自信がないのですが、手持ちの「天文年鑑」では今宵の現象を鈎括弧をつけて「会合」としていました。
なおこの「接近」風景は明日も明後日も見ることが出来そうです。
三日月と金星 ↓
日が落ちると、新月を過ぎて細い月がまた見え始めました。今宵は三日月で月齢2.1。
そしてその右で金星も明るく輝いています。
”会合” ↓
空は未だ、明るみが残っていますが、木星も見え始めたので、月・金星・木星の”会合”となりました。
太陽以外では「明るい天体の3傑」となるそうですので、これは貴重な場面です。
50分後に暗くなってから ↓
夜空になってからもう一度見ると、明るさが残った時よりも、もっと分かりやすくなっていました。
南天の葉の夕映え ↓
夕刻の斜光線がナンテンの葉に当たり、綺麗に輝いて見えました。
クリスマスローズ ↓
白い花が咲いているのに今まで気づきませんでした。
水仙 ↓
年の暮れから咲いて来ていましたが、そろそろ勢いが下がって来たようです。
オキナグサ ↓
この冬はあまり良い環境を作ってやれなかったので、生育も控えめなようです。
※最近気ぜわしく過ごしていて、blog記事の更新に本腰を入れられない状態が続いています。
面目ないのですが、3月10日に出す(であろう)記事まで、まともにはPCに向かえないかと思えます。
その間、ご無沙汰することになると思いますので悪しからず、お願いいたします。
そばには飛び切り明るい金星も輝いていて、月の少し上に離れて木星も輝いていました。
これは難しい言い回しになり、小生は完全には理解していないのですが、「ある中心天体の周りを回る2天体があるとき、中心の天体から見た2つの天体の方向が一致する現象を会合と呼ぶ」そうです。
今宵の月・金星・木星の状態を定義通りの「会合」になるのかどうか自信がないのですが、手持ちの「天文年鑑」では今宵の現象を鈎括弧をつけて「会合」としていました。
なおこの「接近」風景は明日も明後日も見ることが出来そうです。
三日月と金星 ↓
日が落ちると、新月を過ぎて細い月がまた見え始めました。今宵は三日月で月齢2.1。
そしてその右で金星も明るく輝いています。
”会合” ↓
空は未だ、明るみが残っていますが、木星も見え始めたので、月・金星・木星の”会合”となりました。
太陽以外では「明るい天体の3傑」となるそうですので、これは貴重な場面です。
50分後に暗くなってから ↓
夜空になってからもう一度見ると、明るさが残った時よりも、もっと分かりやすくなっていました。
南天の葉の夕映え ↓
夕刻の斜光線がナンテンの葉に当たり、綺麗に輝いて見えました。
クリスマスローズ ↓
白い花が咲いているのに今まで気づきませんでした。
水仙 ↓
年の暮れから咲いて来ていましたが、そろそろ勢いが下がって来たようです。
オキナグサ ↓
この冬はあまり良い環境を作ってやれなかったので、生育も控えめなようです。
※最近気ぜわしく過ごしていて、blog記事の更新に本腰を入れられない状態が続いています。
面目ないのですが、3月10日に出す(であろう)記事まで、まともにはPCに向かえないかと思えます。
その間、ご無沙汰することになると思いますので悪しからず、お願いいたします。