JRの線路際で見た、この季節の草花などを続けます。
ピラカンサス ↓

これから寒くなると真っ赤な色になってきます。
この実は、やがて、野鳥に食べられてしまいますが、同じ赤い実でもマンリョウの実は、遅くまで残りますが、このピラカンサスの実は、ずっと早くに無くなりますね。きっとおいしさが違うのではないでしょうか。
イヌタデ ↓

別名の、アカノマンマ(お赤飯)らしくなってきました。
ツユクサ ↓

気の早いものでは、梅雨の頃から咲いていますが、この花の最盛期は、やはり、秋ではないでしょうか。
ジョロウグモ ↓

赤と黄色に黒と絶妙な配色で、お洒落なところを見せてくれます。
アキノノゲシ ↓


アキノノゲシは花ばかりのものと、花が終わり綿毛になったものの、二通りを見ました。
ヨウシュヤマゴボウ ↓

この草は元気ですから、こんなに季節が進んでも、まだ実づくりをしているのですね。
ススキ ↓

ススキと言えばすぐにナンバンギセルを思い浮かべますが、注意して根元を探しても、この付近では全くそれを見ません。
ランタナ ↓

花が咲いている傍らで、右上に実もついています。
イモカタバミか?

これはイモカタバミでしょうか。草の根元できれいな色が見えていました。
ホシアサガオ ↓

マメアサガオ ↓

似たような二種類のものが、お互いに、近くで咲いていました。
シラビソ ↓

マルバノキ ↓

上の二種類の種はどれも先日の山行で頂いて来たものです。
シラビソの球果は倒木の折れた枝から、マルバノキの果実は手の届くところのものを頂きました。
今、日に当てて乾燥し、いつこの種が曝け出されるのか見守りたいと思っています。
ヨモギ ↓

ヨモギが米粒くらいの小さな花を、びっしりとつけています。先日来の目の痒みは、これが原因だったのでしょうか。
ピラカンサス ↓

これから寒くなると真っ赤な色になってきます。
この実は、やがて、野鳥に食べられてしまいますが、同じ赤い実でもマンリョウの実は、遅くまで残りますが、このピラカンサスの実は、ずっと早くに無くなりますね。きっとおいしさが違うのではないでしょうか。
イヌタデ ↓

別名の、アカノマンマ(お赤飯)らしくなってきました。
ツユクサ ↓

気の早いものでは、梅雨の頃から咲いていますが、この花の最盛期は、やはり、秋ではないでしょうか。
ジョロウグモ ↓

赤と黄色に黒と絶妙な配色で、お洒落なところを見せてくれます。
アキノノゲシ ↓


アキノノゲシは花ばかりのものと、花が終わり綿毛になったものの、二通りを見ました。
ヨウシュヤマゴボウ ↓

この草は元気ですから、こんなに季節が進んでも、まだ実づくりをしているのですね。
ススキ ↓

ススキと言えばすぐにナンバンギセルを思い浮かべますが、注意して根元を探しても、この付近では全くそれを見ません。
ランタナ ↓

花が咲いている傍らで、右上に実もついています。
イモカタバミか?

これはイモカタバミでしょうか。草の根元できれいな色が見えていました。
ホシアサガオ ↓

マメアサガオ ↓

似たような二種類のものが、お互いに、近くで咲いていました。
シラビソ ↓

マルバノキ ↓

上の二種類の種はどれも先日の山行で頂いて来たものです。
シラビソの球果は倒木の折れた枝から、マルバノキの果実は手の届くところのものを頂きました。
今、日に当てて乾燥し、いつこの種が曝け出されるのか見守りたいと思っています。
ヨモギ ↓

ヨモギが米粒くらいの小さな花を、びっしりとつけています。先日来の目の痒みは、これが原因だったのでしょうか。