美咲ちゃんちの投稿記録

保育士と3人の育児と中国新聞天風録川柳、ヤングスポットへのコメント、イクちゃんブロガーの取材、3世代新聞投稿の記録

新聞投稿の傾向と対策

2017-04-01 17:11:24 | 新聞
最近、中国新聞広場欄に掲載されることはとても難関となっていると思います。

そこで、私が思う「投稿の傾向と対策」を書いてみようと思います。

とってもマニアックなので、覚悟して読んでみてください。

中国新聞の広場欄は掲載される位置によって内容が違います。

「広場」と書いてあるすぐとなりの文章はニュースなどのことを書いた文章で、掲載されると「トップ掲載」と言われます。

私は1回も掲載されたことのない場所です。

「トップ掲載」だとすぐ掲載されます。

次はその左隣。

少しニュースを盛り込んだ自分のことを書かれた文章だと思います。

その下の文章。

少し何かを訴えるような文章。

真ん中の文章。

先日、私が掲載された場所です。

少しほのぼのした文章。

というように下にいくほど、ほのぼのした文章となります。

広場には現在、月1回しか掲載されません。

毎日、広場には60くらい投稿が寄せられるそうなので、そのうち6人掲載ですから、1割の割合で掲載ということになると投稿の仲間の人が教えてくださいました。

今回は3つ投稿して、2つ目が掲載されました。

「いつ掲載されるのだろう」というより、「どれが掲載されるかな」というくらいの軽い気持ちで待っているのがちょうどいいと思いました。

私が気を付けた「投稿の傾向と対策」

 新聞の広場欄の内容を盛り込む。

 新聞を使った自分や家族の実態を書く。

 新聞の広場欄の内容と自分を比べて書く。

 話題となっていることは素早く書いて投稿する。スピードが大切。


自分が掲載されなかった日も広場欄を見て、文章を読まなくても題名を読んでいます。

広場欄は地域、年齢がバラバラになり、いろいろな方が掲載されるようになっていると聞きました。

初めての方は掲載されやすいと思いますが、何度も掲載されることはとても難しいことです。

でも、あきらめないように頑張って月1回掲載を目指して、投稿し続けています。

私は30分くらいで原稿を書きます。

最近は投稿を「中国新聞アルファ」からネットで検索して、パソコンで送っています。

自分の投稿履歴も残るのでとても便利です。

マニアックですが、最後までお付き合いありがとうございます。









「信頼される保育士に」の文章にエール

2017-02-04 08:47:37 | 新聞
中国新聞の広場欄のヤングスポットに「信頼される保育士に」という文章で掲載されていたOさん、すばらしいなと思いました。

Oさんのお母さんは保育士で、お母さんの働いている保育園にOさんは通い、5歳の時に保育士になろうと思い始めたそうだ。

そして、中学で職場体験をして、保育士に改めてなりたいと思ったそうだ。

これからはボランティアなどして、信頼される保育士になる準備をしていくそうで、エールを送りたいという気持ちでいっぱいになりました。

私は信頼される保育士になれているだろうか。

朝、保護者から大事な子どもを預かる時、本当に大事な瞬間です。

今、母となり、私は寒い日には「おはようございます。今日は本当に寒いですね。寒いけどがんばってきたね。」とか「今日の服かわいいですね」とか「髪型かわいいですね」とか一言付け加えるようにしています。

これが若い時は全く気がつかなかったし、言わなかったような気がする。

子どもを産んで、幼稚園に連れて行ったりすると先生に一言自分の子どものことなど声をかけてもらえることがどれだけ嬉しいことか分かったからです。

母となり、実感できたから、今があると思います。

信頼される保育士に私もなれるようにがんばりたいです。

Oさん、きっと素敵な保育士さんになれると思います。

心からエールを送りたいです。




「新聞」の楽しみ方

2017-01-16 12:50:00 | 新聞
たくさんの方に読んでいただけて、とてもうれしいです。

ありがとうございます。

今日は広島では大雪警報が解除されて、大雪注意報が朝は出ていました。

小学校も中学校もありました。

次女ですが、溶連菌感染症になって、今朝、小児科に行ったら、治癒証明書がもらえました。

でも、また3日後に尿検査があります。

そして、抗生物質は続けて飲まないといけません。

早くよくなってほしいです。

保育園も気になるところですが、今日は「保育士の前に私はお母さん」ということで、お休みさせていただきました。

そのため、朝は少しゆっくりできました。

「新聞」をゆっくり読めました。

中国新聞を購読してますが、月曜日はたくさん投稿する部分があるので、今日はゆっくり読めてよかったです。

まず、どこを読むかというと、

 広場欄

 「こだま」

 読者文芸「中国柳壇」「中国歌壇」「中国詩壇」「中国俳壇」の順に読みます。全体的に切り取ってファイルします。

 「明窓」

これだけ月曜日は掲載されるので、忙しいです。

忙しいというのも、知り合いの方が掲載されるとコメントを送っているので、忙しいです。

私の投稿状況をお知らせすると、「中国柳壇」に川柳、「中国歌壇」に短歌を送っているのと、「中国詩壇」に詩を送っています。

これが掲載されるかというのをいつも楽しみにしてるわけです。

自分が掲載されるかもしれないと思うと月曜日はとても楽しみになります。

自分が掲載されなくても、知り合いの方が掲載されていると嬉しくなります。

今日は「明窓」に掲載されている方の文章を読んで、その文章に書いてある金子みすゞさんの詩「お魚」を調べて音読しました。

以前、父がくれた本で調べました。



するとこの本の一番最初に「お魚」の詩が書かれてました。

「お魚」 金子みすゞ

海の魚はかわいそう。

お米は人につくられる、

牛はまき場でかわれてる、

こいもお池でふをもらう。

けれども海のお魚は

なんにも世話にならないし

いたずら一つしないのに

こうしてわたしに食べられる。

ほんとに魚はかわいそう。


生かされている「いのち」を大切にしたい、そういう心を育てたいです。

子どもにも自分にも。




写真投稿の傾向と対策

2016-12-23 10:00:05 | 新聞
中国新聞の広場欄の写ッターに掲載されました。

掲載された写真はカラーではありません。

カラー写真もブログで紹介させていただいてます。

よかったら「ようちゃんのブログ」をご覧になってみてください。

http://ameblo.jp/honey-kids-hirosima/
この投稿をしたのが、12月7日です。

撮影した日は12月3日です。

スマホで写真を撮り、スマホからメールしました。

中国新聞の写ッターは1日1つしか掲載されません。

超難関です。

私も何度も何度も没でした。

今回の題名は「もうないよ」ですが、題名を私が考えて送ったものがそのまま掲載されました。

題名がなくても、考えてくださいますが、題名を一応自分で考えたものをつけて送る方がいいと思います。

私が思う写ッターの傾向と対策

 カラーでないので、伝わりやすく誰でもパッとみて分かる写真

 その瞬間しか撮れないような貴重な写真

 子どもを入れたほのぼのとした写真

 投稿のタイミングは早い方がいい


一番大事なのは送るタイミングだと思います。

撮ったらすぐ送ってみる。

悩んでいると遅くなってしまいます。

写ッターへの投稿

写真、住所、氏名、年齢、電話、職業、撮影日

それに加えて、題名と撮影した時のエピソードを加えて送るといいと思います。


私が送った文章『ふを持参して、サンプラザ横の日本庭園の鯉にあげました。次女が最後の粉まであげて、「もうないよ」と鯉にいってました。』

中国新聞広場欄写ッター係toko@chugoku-np.co.jp

掲載されると1000円の図書カードがもらえます。

掲載された写真のカラー写真です。




中国新聞広場投稿友の会第6回忘年会の記録

2016-12-03 16:14:02 | 新聞
中国新聞広場投稿友の会の第6回忘年会があり、出席しました。

今日のことはアメブロに記録したので、見てみてください。

「ようちゃんのブログ」

http://ameblo.jp/honey-kids-hirosima/
よかったら昨年の忘年会もご覧下さい。


オフ会の記録
中国新聞広場投稿友の会のオフ会がありました。年に2回ありますが、忘年会としては5回目です。第1回に会の歌を作詞作曲させてもらって、毎回、みなさんに歌ってもらっています。......