美咲ちゃんちの投稿記録

保育士と3人の育児と中国新聞天風録川柳、ヤングスポットへのコメント、イクちゃんブロガーの取材、3世代新聞投稿の記録

中国新聞写ッターに掲載されました

2019-01-02 10:36:36 | 新聞
あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

こちらのブログは毎日更新してませんが、毎日たくさんの方が訪問してくださっていて、本当にうれしいです。

ありがとうございます。

元旦から中国新聞の広場欄の写ッターというコーナーに掲載していただきました。

アメブロの「ようちゃんのブログ」に書きましたのでご覧になってみてください。

アメブロ「ようちゃんのブログ」http://ameblo.jp/honey-kids-hirosima/は毎日更新中です。

中国新聞の写ッターは一日1つしか掲載されないので激戦です。

今回、私は題名を自分でつけて送って、そのまま掲載されました。

次女が一生懸命習字の宿題をしている中、「いいね。いいね」といいながら、写真を撮りまくる母です。

子どもにとっては嫌でしょう。

でも、次女は私が写真を撮ることになれているので、いつも通りの姿でモデルになってくれてます。

一応、投稿する前に本人に許可はとります。そして、掲載された記事も本人に見せます。

掲載されたら、1000円の図書カードが送られてくるはずです。

最近は没続きだったので、変わってなければそうです。

広場欄と違うのは撮影日を記入して送る点です。

私はスマホで写真を撮り、メールで送ります。

みなさんもチャレンジしてみてください。

中国新聞広場欄写ッター係として、広場欄のメールに送ったらいいです。

広場欄メールtoko@chugoku-np.co.jp

私は題名を書き、住所、名前、年齢、職業、電話、撮影日、エピソードも書いて送りました。もちろん撮影者も書きました。






投稿について

2018-10-12 12:51:00 | 新聞
毎日更新してませんが、たくさんの方に訪問していただきうれしいです。

さて、ただ今、3人の子どもが高校、中学、小学校に通っていて、全ての学校で役員をしています。

そして、来年度子ども会の役員をすることになりましたが、できるんでしょうか。

そんな不安もありますが、なんとかみんなに助けてもらって来年も乗り越えていこうと思います。

というより、今年度をなんとか乗り越えないといけません。

投稿は仕事が休みの日に一つは書くと決めていて、中国新聞が優先ですが、今投稿しているのは朝日新聞の声欄、読売新聞、毎日新聞にも投稿しています。

中国新聞は掲載されることになっても電話連絡はありませんが、朝日新聞と読売新聞は事前に連絡があります。

先日、読売新聞さんから電話がありました。

文章の確認と名前や職業の確認。

私はパートと書いてますが、今回、保育士のことを書いたので、「パートを保育士に書き換えてもいいですか」ということでした。

パートなので、保育士とすることを遠慮しています。

今回読売新聞に掲載される時は保育士となりますが、今回だけだと思います。

保育士よりも投稿歴の方が長いので、パート。

いろいろな理由がありますが、私はパートで投稿した方が気が楽というか、自由に書きたいことを書ける感じがします。

というより、保育士という職業を見て、保育士が書いたと思って文章を読まれるより、ママが書いたと思って読んでいただいた方がいいなと思うからです。

そして、川柳を夏休みにたくさん応募してます。

1つは賞をいただいたのですが、10月から発表のものがあるので、楽しみに待っています。

投稿したりすると毎日が楽しみになります。

掲載されたらまたお知らせします。

アメブロ「ようちゃんのブログ」http://ameblo.jp/honey-kids-hirosima/は毎日更新中です。






中国新聞「写ッター」の掲載傾向と対策

2017-05-17 09:12:04 | 新聞
先日、中国新聞の広場欄の「写ッター」に写真が掲載されました。

ジャ~ン!



「今年も会えました」

という題名。

カラーはこちら。



この題名はつけてもつけなくてもいいと思いますが、私はタイトルをつけて投稿します。

写真の掲載もうれしいですが、タイトルも採用されると2重の喜びです。

この写ッターというコーナーの写真は1日1枚しか掲載されません。

激戦なんですよ。

たまたまとれた写真といえばそうですが、ここに掲載されようと思ってフラワーフェスティバルで写真を撮りまくったといっても過言ではありません。

毎年のようにフラワーフェスティバルに行ってますが、だいたい雨が1日あります。

5月5日も雨の予報でしたが、晴れることを願っていると見事晴れて、いい写真が撮れました。

この写真は中国新聞のコーナーの前でちゅーピーくんとちゅピコちゃんがたまたま立っていて、走って行き、一緒に撮ってもらいました。

本当によかった。

次女も大喜びして、いい写真となりました。

ちゅーピーくんとちゅピコちゃんは毎年大きくはなりませんが、次女は大きくなると思いますので、成長の記録になると思います。

また撮れるといいな。

「写ッター」掲載の傾向と対策

 白黒写真なので、はっきり写った写真。

 その瞬間でないととれない、その季節や行事に合った写真。

 写真のみで何の写真か分かるような写真。

 中国新聞さんが取材して、掲載されるような写真。

以上、勝手に傾向と対策をかいてみました。

写ッターに投稿するために「フラワーフェスティバル」に行き、その場でスマホから投稿しました。

撮ったらすぐ送る。

スピードも大事です。

そして、掲載されるかもしれないのでモデルの許可をとる。

次女に「この写真を新聞に送るよ」と言って、いいよと言われると「送信」のボタンを次女に押してもらいます。

中国新聞「写ッター」に送る方法

写真を撮り、貼り付けて、メールする。

住所、名前、年齢、職業、電話番号を書く。

そして、撮影日を忘れずに。

私は撮影した時のエピソードも添えて、タイトルも写真につけます。

宛先は「中国新聞広場欄写ッター係」

メールアドレスはtoko@chugoku-np.co.jpです。


掲載されたら、1000円分の図書カードが届きますよ。

以前掲載された写真のご紹介。



「ひこぼしとおりひめ」



私がだっこしているのが次女。

育児サークルの時に撮影したものを送りました。

「レディー ゴ―」



長女と主人が腕相撲をした時の写真です。

そして、現在の写真はこちら。



大きくなりました。

私の父の写真はこちら。



蜂にさされそうになりながら、撮影。

命がけです。

撮影時には気をつけましょう。








お題「新聞を読んでいますか?」について

2017-04-12 10:04:45 | 新聞
お題「新聞を読んでいますか」について。

毎日、中国新聞を読んでいます。

投稿を趣味としているので、中国新聞の広場欄を一番に読みます。

そして、「こだま」を読みます。

月曜日が忙しいです。

投稿の掲載箇所が多いからです。

中国柳壇にはよく川柳を投句してます。

中国詩壇にはたまに詩を送ります。

中国歌壇にはときどき短歌を送ります。

投稿で知り合った人も多いので、知り合いが掲載されるとお祝いのコメントをメールで送ります。

投稿は読売新聞には親子で送ります。

毎日新聞にもときどき投稿しますが、全く掲載がありません。

朝日新聞にも投稿したりしますが、なかなか掲載が難しいです。

中国新聞の広場欄に掲載されると図書カードがもらえます。



1500円の図書カードです。

他の新聞はもっと高いです。

でも、広島に住んでいる方は中国新聞の広場欄を一番大切にしている方が多いです。

毎月、1回しか掲載されませんが、命をかけて投稿している方もおられます。

それだけ、腹をくくって投稿するということです。

私も月1回の掲載を目指してがんばっています。

これからもがんばりたいです。

中国新聞から粗品が届く

2017-04-08 17:41:00 | 新聞
中国新聞の広場欄に3月28日に掲載していただけました。

そして、今日、粗品が届きました。



1500円の図書カードです。

最近、この図書カードで保育雑誌を買っています。

保育園に勤めてもうすぐ4年目になります。

結婚前には幼稚園に勤めてましたが、子どもを3人産んで育て、3人目の子どもが幼稚園に行き始めて、2年目で保育園で働くことにしました。

保育園実習に行ったのは何年前のことか。

ということでとても怖かったのだけど、子どもを3人育ててきたということが何よりの支えとなりました。

実際に働き始めて、やはり、自分の子どもを3人、育ててきたことは保育園に勤めるためにとても役立ちました。

でも、それだけでは全く働けません。

だから、保育雑誌を読んで、手遊びやペープサートなど作ったりすることを参考にしてます。

保育園と幼稚園は全く違います。

何が違うのか。

それは預かり方が違うのです。

幼稚園は教育です。

保育園は保育です。

保育園は親の代わりに子どもを育てるためのところです。

だから、実際に子育てをしていると役立つのです。

特に、0歳児クラスに入ると3人の子どもを寝かしつけてきたので、抱っこして寝かせ、ベットに置くことはよくできるようになっているなと思います。そして、おしめを変えることも早くなりました。

それが、仕事なので、経験が多いほど早くできるということはそれだけ子どもとたくさん関われるということですから、いいことです。

でも、赤ちゃんもどんどん育っていきます。

日々成長。

保育士も日々成長しなければならないのです。

そこで、保育士不足となると、一人の保育士の負担も大きくなるのです。

それはとてもストレスとなります。

保育士さん、増えるといいんだけどな。

やめていく保育士さんが多いのだけどまた帰ってきてほしい。

いろいろな経験をして、やっぱり保育士をやりたいなと思って、帰って来てほしいと思います。

私は幼稚園で働いて、もう、保育現場では働かないと思ってきました。

でも、いろいろな経験をして、やっぱり保育現場にもう一回立ちたいと思ったのでした。

保育園、本当に忙しいです。

また、保育現場から離れたいと思うこともあります。

でも、楽しいなと思うこともあります。

自分の保育が楽しくできた時、とても達成感があるからです。

これは何にもかえがたい気持ちです。

保育士さんが増えるといいな。