美咲ちゃんちの投稿記録

保育士と3人の育児と中国新聞天風録川柳、ヤングスポットへのコメント、イクちゃんブロガーの取材、3世代新聞投稿の記録

「子や孫のようすブログで知る時代」

2014-06-30 16:22:18 | 川柳、俳句
今日は中国新聞に川柳が掲載されました。

中国柳壇 三浦 宏・選

「子や孫のようすブログで知る時代」ママ


コメントを紹介いたします。


 掲載、おめでとうございます。Hさんにピッタリの川柳でしたね。楽しく読ませて頂きました。

        ブログに愛、いっぱい I.Oより

 やりましたっ!私も ”娘”の川柳をみて飛び上がった ”母”の気分ですよ。嬉しいです。

お父さんも、おお喜びですよ。 (^v^)

上手にまとめてあって、まさに現代の句です。ほんとうにおめでとう。T.Sより

 川柳読みました。毎日がんばっておつかれさまです。

今朝は川柳おめでとう。ネットやスマホも使い方で便利な時代になりました。

ただ使いこなせないのが問題なのですが。

暑くなったから、子どもたちの応援も大変ですね。でも楽しいでしょう。

貴女もお元気で、また魅惑のフルートをきかせて下さい。おめでとうでした。K.Sより

 確かにそうですよね。ネットさえ接続してあれば、ブログは無料でいくらでもできるんだから、孫の成長を動画で見てもらえますね。
今日はHさんと私の姉が並んで掲載になってます。K.Sより

 川柳掲載、おめでとうございます(*^^)v

私は川柳を書いたことがないので、全くの素人です・・・
何か川柳をよむにあたって、決まりごとなどあるのでしょうか?
私も挑戦してみようかしら、と考え中です。R.Sより

 Hさんおめでとう。Y.Yより

 うまいッ! K.Hより

 おめでとう。R.Tより

現代の文明の利器を利用して繋がりを持って
家族でいい関係を築きたいですね。
ありがとうございました。M.Nより

 今朝の川柳私も読みました。まったくそうですね。

今の時代、地球の裏ほど離れていてもリアルタイムで

つながりますよね。

私ももう少し時間と心の余裕が出たら川柳や俳句、短歌などに

チャレンジしてみたいです。まだもうしばらくそんな余裕もなさそう

ですが・・・。T.Oより

 柳壇 おめでとうございます。

親子で川柳に挑戦、勉強されている成果だと思います。

応援しています。私も 勉強しなくちゃ・・・

余談ですが、Hさんのブログで「ペットボトルに穴をあけ、水をいれてふたを

すると どうなるか」を読み、小4年の孫に ためしてみようと楽しみにしています。

いつも ブログを読み参考にして 楽しんでいます。

ありがとうございます。K.Yより


みなさんありがとうございました。

最後になりましたが、淡路先生からのコメントを紹介いたします。

 八九の二格調で上手くまとめられた佳句だと思います。

私は2年前、川柳のことが全く分かりませんでした。

今も分かっているほどではありませんが、とにかく私がしたことは「中国柳壇」に掲載された句を毎週、音読することでした。

音読しているとだんだん句をスラスラとよめるようになりました。

以前は掲載された句をよんでもあまり共感できませんでしたが、共感できる句が増えてきました。

そして、自分でも投句するようになりました。

今日の掲載までに何度も投句してきました。

何度も投句していても掲載されなかったら「私、アドレス間違えたかな。本当に届いているだろうか」と思ったりします。

それでもとにかく掲載された句を音読して自分でも句を作って投句を繰り返しました。

長いトンネルを抜けたような気がします。

今日は本当にうれしかったです。

みなさん、本当にありがとうございました。





ソフトボールとバレーの違いについて

2014-06-29 09:09:27 | 育児
長女はバレーをやっていますが、ソフトボールも始めました。

この2つを両立することは難しいです。

友達のことや兄弟のことなどで両立させていますが、本気になるならどちらもというわけにはいかないようです。

今は楽しんでやるということで両方させてもらっています。

兄弟のことというとソフトボールには長女が友達から誘われたのですが、何もスポーツをしていなかった長男が気になっていたので一緒に見学に行き、すぐ一緒にやることに決めました。

ソフトボールは主人が経験者だったので主人の方が盛り上がり、今日も昨夜飲み会があったにもかかわらず、主人が長女と長男をソフトボールに連れて行きました。

私としては主人が協力的な習いごとはとても楽です。

子どもはすぐ行きたくないと言ったりします。

そんなときに親が楽しんでいる、親が励ましてくれると子どもは続けることができるように思います。

私は音楽関係しかやったことがないのでスポーツに関しては全く分かりません。

子どもがスポーツをしているという姿をみるだけで感動しています。

経験者は子どもが同じスポーツをしているとついつい指導したくなるようです。

私が思うバレーとソフトボールの違い(母の立場から)

 バレーは女の子、ソフトボールは男の子が習っている人数が多い。

 バレーは屋内、ソフトボールは屋外。(バレーは蒸し暑く、ソフトボールはとにかく暑い)

 ボールの大きさが違い、ソフトボールの方が速い。

 バレーよりソフトボールの方がお金がかかる。(ユニフォーム、グローブ、スパイクなど必要だから)

 ソフトボールの方がのどが渇く。(2リットルの水筒を用意)

 ソフトボールは毎日の練習が欠かせない。(やっていませんが、素振り20分とかするといいそうです)

 ソフトボールの方が試合が長い。(タオルを冷やしたり、ソフトボールは親がすることが多い)

 ソフトボールの方が汚れる。

 雨でもバレーは中止にならないが、ソフトボールは中止になることがある。

このように比べてみると親としてはソフトボールの方が大変です。

ただ、経験しているとソフトボールはたまらなく楽しいみたいです。

私は全く分からないのですが、子どもの投げ方や打ち方をずっと見ているとだんだん上手かどうかは分かるようになりました。

本人は見えないから分からないようですが、フォームの違いは見ていると分かります。

主人が一生懸命家で打ち方やボールのとり方を指導していますが、一番分かるのは子どもたちの姿を見ている私なのではないかなと思いました。

主人は小学3年生の長男には無理な指導はしません。

まず、基礎体力をつけてから教えていくと言っています。

できない子に無理やりやらせるといやになるそうです。

これからは最高のサポーターとなれるように心を支えてやりたいなと思います。






七夕の願い事

2014-06-28 16:45:27 | 育児
次女の幼稚園で七夕祭りのための短冊を書く宿題が出ました。

「ハートをかいて」と頼まれたので書くと自分で書き始めました。



まだ文字がかけないのですが、一生懸命まるを書いてます。

同じ色で2行ずつ。

できあがり。



なんてかいてあるのかと聞いてみると。

「プリキュアになりたい」でした。

かなうといいね。

七夕祭りの日はゆかたとサンダルで登園です。

お姉ちゃんのゆかたを引っ張り出し、しつけ糸でぴったりに直しました。

準備OK。



恥ずかしながら、ゆかたのなおし方も長女の時は分かりませんでした。

近所の人にやり方を教えてもらったのでできるようになりました。

そうやって母も少しずつ成長しております。

「ミッフィーちゃん弁当」

2014-06-27 09:51:22 | 幼稚園のお弁当
昨日の幼稚園のお弁当「ミッフィーちゃん弁当」



ミッフィーちゃんは耳にピンクはありませんが、色がいいのでつけてみました。

ブロッコリーは冷凍のものです。

一つみどりがあるときれいになりますね。

このごろ弁当を空っぽにして帰ります。

量をもうすこし増やしてみようかなと考えています。

親子で川柳の投句

2014-06-26 16:42:31 | 川柳「平番」
川柳「平番」7月号が届きました。



親子で川柳の投句をしています。

掲載された句をご紹介します。

課題吟「休む」 安田 翔光 選

学校でベルがなったらすぐ休む 長男

子育ては休む暇なくでも太り ママ


「私の好きな句」堀 さちこ 推薦

子を見ては親の振る舞い考える ママ

そんご空さいしゅう回は元気玉 長男

ニキビ出ておでこの皮をはがしたい 長女


宿題 「強い」 飛田 陽子 選

本気出し長女に負けた腕相撲 ママ

宿題 「手紙」 淡路 獏眠 選

手紙はねポストに入れるとすぐとどく 長男

懐かしい文字で浮かんだ友の顔 ママ 

手紙とは心の中の文字を書く 長女


親子で川柳を毎月投句していますが、子どもたちは「また川柳?」と言っていつもいい顔をするわけではありません。

寝る前に同じお題を出して川柳を作り、最後に私が作った川柳も発表します。

同じお題の川柳を親子で考えることはとてもおもしろいです。

子どもの発想にはかなわないなあと思うことがあります。

私もがんばりたいです。

7月号の「平番」の「へいばん茶房」というコーナーに私たち親子のことを書かれている文章がありました。

とてもうれしかったです。

最後に淡路先生のコメントを抜粋させていただきます。

「保育士は時間に追われ泥だらけ」ママ

保育士は幼稚園教諭と違って、一日子どもと遊んでいるだけなので、気楽な仕事と思われる方もいるだろう。
しかし、育ち盛りの子どもは一時も目を離すことができないのだ。何よりも子どもの安全第一の保育士は、一瞬たりとも気が抜けない仕事なのだ。それゆえに、自分のことなど構っておれず、気が付いたら「泥だらけ」になっているのだ。作者の保育士としての奮闘振りが伺える佳句だ。


そのように言っていただけるととてもうれしいです。

泥だらけでがんばります。