美咲ちゃんちの投稿記録

保育士と3人の育児と中国新聞天風録川柳、ヤングスポットへのコメント、イクちゃんブロガーの取材、3世代新聞投稿の記録

友達が自宅訪問

2013-07-31 17:52:02 | 育児
昨日は友達が自宅に来てくれたよ。

今は鹿児島に住んでいるんだけど

友達は小学4年生からの親友。

なかなか会えないから

子どもが仲良く遊べるかなと思ったけど。

仲良く遊べてびっくり。



幼稚園や保育園に行っているからかな。

子どもの成長を感じたよ。

たくさん料理を作ってくれたよ。

赤ちゃんは破壊しながら食べてくれたよ。



昼ごはんはお好み焼きの宅配。



広島ではお好み焼きの宅配は山ほどあるよ。

どのお店にするか決めるのが大変なほど。

私は月に3回くらいは食べたくなるんだ。

ちょっと県外に行くとどうしても

お好み焼きが食べたくなるんだよね。

お土産のロールケーキもおいしかった。



お土産のぬり絵も仲良くできたね。



こうやって親友の子どもと自分の子どもが仲良く遊ぶ姿を見ると

とっても心が和んだよ。

小学校のときの話や中学の時の吹奏楽部の時の話とか

たくさん話せたよ。

長女には

「お母さん、よかったね」

と言われたよ。

私は

「ずっと友達でいられる友達に出会えるといいね」

と言ったよ。

しみじみと小学校からの友達って本当にいいなって思ったよ。

長男には虫かごのお土産。



これは友達がフェイスブックを見ていて

長男がカマキリなど昆虫を育てていることを知っていて

選んでくれたよ。

とっても喜んだよ。

虫めがねになっていて

上から虫を観察できるようになってるんだ。

さて、

何の虫を入れるといいんだろうと思ったよ。

以前、てんとう虫を育てたこともあるんだけど

てんとう虫を透明なコップに入れて育てるとかいてあったんだけど

紙コップしかなくて

てんとう虫の様子が見れなくて

困ったことがあったよ。

これはてんとう虫の絵がかいてあるだけに

てんとう虫を育てるのにぴったりだと気付いたよ。

いいプレゼントをもらったよ。

大切に使います。










中国新聞「こだま」に掲載

2013-07-30 07:29:39 | 投稿掲載文
中国新聞の「こだま」に掲載されたよ。

「枝豆」

スーパーで安売りになっている枝豆が目にとまった。

亡き母が、チラシ広告の上に枝豆を置いて、

はさみで切っていた姿を思い浮かべた。

最近は、

冷凍の枝豆を買って食べていた。

「今日は2袋買ってみよう」

そう思い、

家に帰って小学5年の長女に聞いた。

「やってみる?」

はさみで枝豆を切る姿を初めて見て、

幼い頃、

私も手伝って楽しかったことを思い出した。

「四つの豆があった」

「一つの豆もあるよ」

たくさんの発見があった。

2袋目には小学2年の長男も挑戦。

やはり、

同じように目を輝かせて切った。

切り終えた豆をざるに入れて遊ぶ3歳の次女を見て、

みんなで数えてみることにした。

すかさず長男に質問した。

「はるちゃんの枝豆は67個、

しょうちゃんの枝豆は62個、

どちらが何個多いでしょうか」

「はるちゃんが5個多い」

「正解」

長男の答えを褒めて、

トラブルにもならず終了した。

子どもたちと作った塩ゆでの枝豆をお父さんと食べた。

「じゃがいもみたいにホクホクして、

いつもよりおいしいね」

みんなで枝豆を囲み、

競うようにして食べた。

夕食が始まるまでには全てなくなってしまっていた。

中国新聞 「こだま」掲載 み~ちゃんママ


読んでくださりありがとうございました。

朝からお祝いのメールがたくさん届いたよ。

「枝豆はゆでる前に

塩もみして少しおいてゆでると豆に塩がしみておいしい枝豆ができる」


というアドバイスをもらったよ。

こだまに掲載されて

料理のアドバイスももらえて

本当によかった。

今度やってみよう。




「熱性けいれん」発作時の処置について

2013-07-28 10:35:06 | 育児
次女が熱性けいれんになって

たくさんの方にご心配をおかけしました。

そして、

たくさんの方が

「私も熱性けいれんしたよ」

「私の子どもも熱性けいれんやったよ」

と教えてくれたよ。

私だけという気がしましたが

たくさんの方がされていることを知ってびっくり。

小児科の先生に正しい処置について

教えてもらったよ。

けいれん発作時の処置について

 安静にし、できるだけ動かさないで、けがをしないように周囲の危険物を取り除く。

 発作の様子や意識状態を観察するために、適度の明かり、呼びかけなどが必要であるが、
発作を止めようとして不必要に刺激を与えることは避ける。

 衣服をゆるめ、呼吸が楽にできるようにする。

 舌をかむ心配はほとんどないので、強引に割りばしやスプーンを口に挿入することは避ける。
かえって軌道を閉塞したり、歯や口腔粘膜を傷つけたりして有害さえある。

 嘔吐したり、分泌物過多となって軌道を閉塞することがあるので、顔を横にむけたり側位にし、ガーゼなどで導きだす。

 発作後に意識がもうろうとしていることがあるが、無理に刺激して回復させることは避ける。、また、このようなときに歩きだすと危険であるので、発作時と同様に安静を保つ。

 発作が20分以上続いたり、発作が短くても意識が回復しないで反復する場合には、ただちに主治医または病院に連絡して、緊急に処置を受けるようにする。


とにかく発作が起こったら

寝かせて顔を横にして吐いた物がつまらないようにする。

発作が何分続くかみて、5分以内なら心配なし、10分続いているとか繰り返すならすぐ病院へ。

だからあわててはいけない。

発作時に無理に動かすことが一番いけないことです。


発作の時にどのようにけいれんしているかしっかり見ることが大事。

これが自分の子どもが意識がなくなっているとき落ち着いてできますか?

でも、しないといけないんです。

5分はとっても長く感じる。

そんな姿をじっと見るなんてとってもつらい。

でも、その子のためだから親はがんばらないといけません。

あわてて救急車を呼ばなくてもよかったということでした。

でも、初めてだとあわてるんですよね。

3人育ててもまだまだです。

反省反省の日々です。

子どもの病気のこともしっかり勉強しないといけないですね。

元気になって

昨日は夏祭りの盆踊りの練習がんばったよ。



元気が一番


夏休みの一日

2013-07-27 08:06:38 | 育児
夏休みがスタート。

我が家の夏休みの一日を紹介。

6時 起床 

6時30分 ラジオ体操

7時 朝ごはん

8時 宿題

9時 お手伝い

10時 遊ぶ

12時 昼ごはん

13時 プール(小学校のプールの時間帯に合わせて)

   友達と遊ぶ

17時30分帰宅

18時 入浴

19時 夜ご飯

22時 就寝


こんな感じです。

もう少し早く寝ないといけないですねえ。

いつもより早く起床だけど

ラジオ体操に行くことで

朝ごはんもしっかり食べて

8時から勉強もできる。



3歳児が一番スペースを取ってる。

いい感じだと安心していると



「一緒におえかきかい?」

小学2年生のお手伝い

ゴミ捨て

米とぎ

風呂掃除



よく手伝ってくれてます。

そして、
新しい家族(カブトムシとカマキリ)の世話

小学校のプールの後で友達とよく遊んでいます。

そのまま友達の家に行ったり

我が家に来たり楽しそう。

いつもは子どもだけの付き合いですが

先日は子どもと一緒に友達の家に行って

玄関口で話をしてみました。

ママ同志が話ができると

子どもももっと楽しく過ごせるんじゃないかなあと思います。

子ども同志ではなかなかうまく約束できないんです。

例えば小学2年生、プールに2時まで入るのに

「今日は1時30分に友達が家に遊びにくるよ」

とか平気で言う。

親としては

「どういうこと???」

ってお互い思うんですよね。

それから親同志電話したり

メールしたりとスケジュールをあわせて

遊ばせるのです。

これが結構大変。

お母さんもがんばっているんだよ。











 

簡単料理「手羽元の甘煮」

2013-07-25 15:23:26 | 料理
フェイスブックに載せて好評だった

昨夜の料理。

「手羽元の甘煮」



作り方を教えてと初めて言われたよ。

私も友達の料理をフェイスブックで見て

作り方を教えてもらったのです。

とっても簡単でおいしいです。

友達の料理よりちょっと勝手にアレンジしたかもしれないけど。

「手羽元の甘煮」

作り方

 鍋に砂糖大さじ3・みりん大さじ3・しょうゆ大さじ3・酢大さじ2入れて煮ます。

 手羽元を入れて落としぶたをしてときどき手羽元をころがしながら煮ます。

 ゆで卵を作ります。

 ゆで卵のカラをむいて鍋に一緒に入れて煮ます。

もりつけたあとからゆで卵を切ったよ。

 卵のかわりに大根を入れてもおいしいよ。

簡単料理、でも大人から子どもまで大好きな絶品です。