美咲ちゃんちの投稿記録

保育士と3人の育児と中国新聞天風録川柳、ヤングスポットへのコメント、イクちゃんブロガーの取材、3世代新聞投稿の記録

大みそかと「おせち料理」

2012-12-31 22:29:57 | 料理
今日の中国新聞広場欄にお友達が掲載。



3歳のお友達が一生懸命風呂掃除。

朝から和みました。

いい大みそかのスタート。

そして、

引っ越して1年がたちました。

引っ越してすぐ赤ちゃんが近所の方に生まれて、

その子のアルバムを作ることを決めて、

ようやく今日できました。



近所に引っ越して、

いろいろあったなあと

アルバムを作りながら懐かしんでおりました。

家に呼んだり、呼ばれたり、

飲み会をしたり、バーべキューをしたり。

花火をしたり。

子ども会でも一緒にいろいろ行ったなあ。

その上、育児サークルも一緒にしたり。



いやあ、

たくさん写真をとったもんだ。

アルバムを作ると約束しながら作ってなくて。

やっと大みそかにできました。

おせちはというと、

ジャ~ン



毎年、おじいちゃんが買ってきてくれます。

今回は小僧寿しです。

年越しそばはちからで買ってきてくれました。

ありがたいことです。

みなさん、よいお年をお過ごしください。

ブログを見てくださって本当にありがとうございます。

来年もよろしくお願いいたします。







今年を振り返る

2012-12-30 13:57:37 | 育児
今年を振り返ってみます。

一番頑張ったことは

パソコン。

私の苦手なパソコンを頑張ったと思う。

毎日触ることでずいぶん克服できたのではないかな。

パソコンはよく分からなくって、

怖かった。

でも、

今は楽しい。

これを今までなぜしなかったのだろう。

今は考えられない。

今日の中国新聞の広場欄に「投稿仲間の輪広がる」という文章が掲載されている。

この方の「広場つれづれ」をアクセスしたのが最初だ。

広場つれづれと書いて検索する。

すぐ見れる。

コメントを書く。

これも初めは分からなかった。

コメントはコメントというところに文章を打ち込み、

下の4つの表示されている数字を打ち込めば完了。

それからだった。

この会に入って私は変わった。

毎日パソコンに向かうようになったのだ。

会員の人とは掲示板で毎日おしゃべり。

いろいろアドバイスを聞きながら、

ブログをたちあげることができた。

でも、まだまだわからないことは多い。

パソコンはもっと活用できるはずだろうが、

まだ、知らないことは多い。

来年はもっとパソコンを使いこなすということを

目標としよう。

動画にも挑戦してみたいなあ。




3年前、赤ちゃん誕生を振り返る

2012-12-29 19:54:16 | 育児
ちょっと気になっていることがある。

この間3歳の誕生日を無事終えた次女の3年前。



誕生のアルバムをまだ作ってない。

ブログを初めてまたこれがなかなかできなくなった。

ここでブログで振り返ることにした。

帝王切開3回目の子。



生まれたて。

実はこの子2282グラムと小さかった。

びっくりするほど小さかった。

おなかを切ったまま、

「ちいさいけど大丈夫ですか?」

と聞いたくらい。

帝王切開は緊急ではなかったら、

前日からの入院になる。

10年前に長女を産んだ時も

7年前の長男を産んだ時も

帝王切開のあとは流動食だった。

それが3年前はすぐ普通食。

だんだん変化するものだなあと思った。

不思議と普通食を食べると元気も出る。

帝王切開の次の日には部屋のトイレまで歩くというのが目標。

でも、私の赤ちゃんは保育器の中。

小さすぎて2日入っていました。

そのため、

私が動いてナースステーションに行かないと会えない。

必死で動いた。

赤ちゃんがいるところまで少しでも早く動こうとリハビリを頑張った。

なんと1日たたないうちに、

車椅子に乗せてもらって赤ちゃんに会いに行った。

術後24時間たったときというのはベッドにやっとすわれる段階です。

そんなときに行ったから、

フラフラだった。

でも、やっと会えた。

おかあさん、がんばって会いにきたよって。

まだ、お母さん、手術のあとのチューブだって背中についたままだったのに。

ああ、かわいかった。

小さかったから、たくさん心配した。

おしめだって新生児サイズのもう一段階小さいのだったから。

こんなに大きくなった。

でも、そんな気持ちをついつい忘れる。

やっぱりアルバムは作らないとね。

いつも私はもらったものと一緒に赤ちゃんを撮影。

だから、その写真をアルバムに貼っていつも見ていたから、

だれからもらったかよく覚えていたのに、

今回はだめだ~。

初めてのクリスマス。



長女1年生だけど

赤ちゃんをだっこして火を吹き消して。

無茶苦茶じゃん。

3人目つよく、たくましく、楽しく育つのだ。













漫画「はだしのゲン」の作者中沢啓治さんを惜しんで

2012-12-28 08:01:15 | 投稿掲載文
「はだしのゲン」の絵本



原爆投下の広島のことをかかれています。



今年の夏の原爆資料館の地下にて。



原爆投下のとき漫画のゲンは門柱のところで立っておばさんと話したため助かりました。



作者中沢啓治さんが12月16日に亡くなられました。

私はお会いしたことはありませんが、

広島生まれで、

広島育ちだからか、

私にとってはとてもショックです。

広島に帰られて、

今年の夏は中国新聞で「生きて」の記事の連載がありました。

2012年8月5日中国新聞の広場欄に

「原爆の日に寄せて」という特集で掲載された文章です。

よかったら読んでみてください。

「ゲン」の真実 子にも

 私は今までに1冊だけ夢中になって読んだ漫画がある。

それは「はだしのゲン」だ。

小学生のとき学校の図書室においてあった。

テレビで見て再び衝撃が走ったことを覚えている。

本当にこのようなひどいことが起こったのだろうかと。

文化面の「生きて」で作者の中沢啓治さんの話が連載された。

「はだしのゲン」は、中沢さん自身が広島で被爆したことを基に描かれた。

「生きて」の内容を小4の長女に話すと、

学校で「はだしのゲン」のビデオを見たから知っていると言う。

実際に被爆した状況が「はだしのゲン」の描写とは違っていた。

娘が「れんがが崩れて助かったんよ」というので、

「生きて」に掲載された、

中沢さんが陰にいて助かった門柱の写真を見せて事実を伝えた。

私は広島生まれの広島育ちである。

被爆者から直接、

話を聞く機会も多くあった。

中沢さんの「生きて」は切り抜いてある。

子どもたちと原爆のことを話すきっかけにしたいと思う。


読んでくださりありがとうございました。

中沢啓治さんのご冥福をお祈りいたします。





簡単料理「じゃがバター鍋」「もも肉料理」

2012-12-27 10:24:23 | 料理
「じゃがバター鍋」



材料

じゃがいも、キャベツ、ニンジン、ほうれんそう、長ネギ、豚肉、しいたけ

ラーメンも入れてとっても好評の鍋でした。

栄養満点。

「もも肉料理」



作り方

 もも肉を切って、1センチの厚さにたたきます。

 塩コショウをする。

 もも肉を小麦粉、卵、パン粉をまぶしてフライパンで油で焼きます。

パン粉に乾燥パセリを加えることでクリスマスっぽくなりました。

実は子どもの番組で紹介された料理です。

「マインちゃんが作る料理番組」です。

とっても簡単でおいしくできました。

粉チーズをかけてもおいしかったです。