美咲ちゃんちの投稿記録

保育士と3人の育児と中国新聞天風録川柳、ヤングスポットへのコメント、イクちゃんブロガーの取材、3世代新聞投稿の記録

幼稚園児と小学生のお弁当特集

2015-03-28 14:51:24 | 幼稚園のお弁当
春休みですね。

パートの日は幼稚園児は預かり保育です。

弁当をせっせと作っています。

小学生の弁当も一緒に作っています。

パートの日は朝から戦争です。

「長女と次女のお弁当」



キティーちゃんのふりかけをかけたので、ミッフィーちゃんのかまぼこのボールだけ入れました。

長女には量が少なかったようでした。

「長女と次女のお弁当」



「長男と次女のお弁当」



春休みは少しだけデコ弁です。

無理しない程度に頑張ってます。




保育園とは

2015-03-26 21:25:26 | 育児
1年前のブログに「保育園とは」というブログをかいています。

1年間、保育園でパートをしてみて、ブログを読むと(う~ん)とうなりたくなります。

自分で言うのもなんなんですが、ハッキリ言って、働いてないうちから、何が分かるのかという感じがしました。

生意気なことを言っています。

しかも、パートだということはぱっと見た時は分からないし、子どもにとってはパートの先生だからどうとかいうことはありません。

だから、がんばらないといけないなあと思うのです。

パートの先生に多いのは家庭があるということです。

保育園で働いてから、帰ったら、すぐ自分の子どもを引き続きみないといけません。

でも、家では一人の子どもをゆっくりひざに座らせていてもいいし、何もしなくても「大好き」と言ってくれます。

これはお母さんだからです。

保育士が何もしなかったら、誰も近くに寄って来ませんから、仕事になりません。

お母さんのことを大好きって言ってくれることはすごいことなんです。

保育園では保育士が一人の子どもを見るといいということはありえません。

だから、大変なのです。

一人の子どもと遊んでいてはいけないのです。

ひざに一人だけ座るということはありません。

たいてい2、3人。

同じ子もだめです。

保育士はみんなのお母さん代り。

でも、子どもはみんなお母さんが一番好きです。

どんなに保育士がいいと言っても、お母さんにはかないません。

でも、一生懸命働いているお母さんの姿を見るというのも子どもが応援してくれます。

今は働いているお母さんの気持ちと働いていなかった時のお母さんの気持ち、両方分かります。

生意気なことを書いてますが、よかったら昨年のブログも読んでみてください。

保育園とは

そろそろ仕事をしようと思い、就職活動を始めました。資格を生かして働くと保育士、幼稚園、小学校ですが、働いたことがあるのは幼稚園。自分の子育てしながら保育園で働くことを想像す...


1年前「お好み焼き子と挑戦」

2015-03-21 09:03:19 | つぶやき
昨年のブログに子ども会でガラスの里に行った時のことを書いたものが中国新聞に掲載されたことを書いていました。

なんと「ガラスの里」でお好み焼き体験ができるのです。

びっくりしました。

本格的な広島風のお好み焼きが自分で作れます。

よかったら読んでみてください。
「お好み焼き 子と挑戦」
今日の中国新聞に掲載していただけました。よかったら読んでみてください。「お好み焼き 子と挑戦」子ども会の送別会で、広島市安佐北区のガラスの里に行った。最初に、砂を吹...


「ブログ人気記事ランキング」について

2015-03-17 09:51:49 | つぶやき
いつもブログを読んでくださってありがとうございます。

ときどきチェックする私のブログの人気記事ランキング。

1位 ブログの恐ろしさ

2位 ジバニャン弁当

3位 「川柳」子どもと投句

4位 我が家のシルバニアファミリー

5位 ホワイトデーのお返し

6位 新聞紙のゴミ箱の作り方の紹介

7位 ヤマハ「赤りんごコース」レッスン

8位 広島市植物公園のすばらしい花の展示

9位 はじめに(自己紹介)

10位 中国新聞ヤングスポットに友達が掲載


最近書いたブログの題名が上位なのは分かるのですが、意外とシルバニアファミリーで検索する方も多いのかなあと思いました。

今は習いごとを考えられている方も多いからヤマハの赤りんごコースについての検索も多いのでしょうね。

自己紹介が9位に入っているというのは驚きました。

これからもつたないブログですが、どうぞよろしくお願いいたします。


幼稚園の作品袋

2015-03-17 09:07:50 | 育児
幼稚園ももうすぐ年中組が終わります。

作品袋を持ち帰りました。



手形もついています。

中には1年で製作した絵やせいさくちょうなどが入っています。



「むしば」



「かに」



小さい作品も入っていました。

左が「ぐりとぐら」右が「かにとおさんぽ」の絵です。



「おに」



あかおにが一番こわかったそうで、次女がそばで泣きながら豆を投げています。

さすがに実際におにが幼稚園に来て、それを描いたという絵はよくかけてます。

次女が通っている幼稚園ではさくひんぶくろにいろいろ製作したものが入れてあり、それをバスで持ち帰ります。

これは親にとっても保管がしやすくとてもいいと思います。

写真もとりやすいです。

そして、他に作品があればいっしょに袋の中に入れて保管できるからいいです。

昨年は長男の作品のことを書いています。

相当な親ばかぶりですが、よかったら読んでみてください。

2年生の思い出作品
長男が「2年生の思い出」の作品を持って帰りました。このかばんの中には1年間の思い出がつまってます。裏にもメッセージがかいてありました。帰ってからすべて一緒に見て...