久しぶりにアップします。
「今日の中国新聞天風録川柳」です。
私が作った川柳
「酒造り変わらぬ顔の見える味」
「震災後変わらぬ家業酒造り」
「震災後心に響く『親父の小言』」
A先生からのコメントです。
1句目、よく考えられた佳句だと思います。花丸です。
2句目、上五、中七と名詞止めになっているのでブチブチ切れた感じが否めません。ここは、中七の言葉の順序を入れ替えればよいと思います。
「震災後家業は変えず酒造り」
3句目、さすがに『親父の小言』の下七は無理があります。上五と下七を入れ替えて、さらに一番言いたい『親父の小言』を強調するために、助詞の「が」を加えると良いでしょう。
「『親父の小言』が心に響く震災後」
A先生、ありがとうございました。
最近、新型コロナウイルス感染症の感染防止のため自宅待機となっていて、毎日のように天風録を川柳にすることにチャレンジしています。
そして、川柳にする時、調べたこともメモしています。
今日は「なりわい」について調べました。
どうしてかというと「なりわい」という言葉を使いたいけどこれだけで4文字も使うことになるため文字数を減らしたいと思い調べました。
すると「なりわい」「家業」と言い換えられることが分かり、3文字になります。
「なりわい」のままなら中8になるところが中7にすることができました。
ああ、成長したと自分で自分をほめてあげました。
今日は「親父の小言」をたくさん調べました。
いい言葉がたくさん学べました。
最後まで読んでくださりうれしいです。
アメブロ「ようちゃんのブログ」http://ameblo.jp/honey-kids-hirosima/は毎日更新中です。
「今日の中国新聞天風録川柳」です。
私が作った川柳
「酒造り変わらぬ顔の見える味」
「震災後変わらぬ家業酒造り」
「震災後心に響く『親父の小言』」
A先生からのコメントです。
1句目、よく考えられた佳句だと思います。花丸です。
2句目、上五、中七と名詞止めになっているのでブチブチ切れた感じが否めません。ここは、中七の言葉の順序を入れ替えればよいと思います。
「震災後家業は変えず酒造り」
3句目、さすがに『親父の小言』の下七は無理があります。上五と下七を入れ替えて、さらに一番言いたい『親父の小言』を強調するために、助詞の「が」を加えると良いでしょう。
「『親父の小言』が心に響く震災後」
A先生、ありがとうございました。
最近、新型コロナウイルス感染症の感染防止のため自宅待機となっていて、毎日のように天風録を川柳にすることにチャレンジしています。
そして、川柳にする時、調べたこともメモしています。
今日は「なりわい」について調べました。
どうしてかというと「なりわい」という言葉を使いたいけどこれだけで4文字も使うことになるため文字数を減らしたいと思い調べました。
すると「なりわい」「家業」と言い換えられることが分かり、3文字になります。
「なりわい」のままなら中8になるところが中7にすることができました。
ああ、成長したと自分で自分をほめてあげました。
今日は「親父の小言」をたくさん調べました。
いい言葉がたくさん学べました。
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