ちょうど1年前に夏休みの1日のスケジュールを記録したブログを読んで、「1年前とはずいぶん変わったなあ」と思いました。
何が変わったかというと昨年は子ども中心に動いていたスケジュールがパートをし始めたことにより、私中心に夏休みも動いている日があるということが変わりました。
<昨日のスケジュール>パート編
5時30分 母起床弁当4つと朝食作り(主人の弁当とデコ弁3つ)
6時10分 長男、長女起床2人はラジオ体操へ
7時 朝食
8時すぎ 次女を連れて幼稚園へ(預かり保育)そのまま私はパートへ
長女と長男は宿題。毎日長男のノルマは主人が監理。
長男が宿題をしているかチェックするのは長女。
家にはおじいちゃんが来てくれるので少し安心です。
15時 家に帰り、洗濯物を片付ける、掃除する
16時 幼稚園にお迎えお風呂洗濯夕食準備
21時30分~22時 子どもと一緒に就寝
パートに行くことで子ども自身に任すことも多くなりました。
そして、主人に宿題のチェックをしてもらったり、余裕があれば洗濯をしてもらったりしています。
そのことで私も家で子どもをしかったり、イライラすることも昨年より少なくなってきたように思います。
むしろ、感謝して、「ありがとう」ということが増えたように思います。
昨日は初めて次女は夏休みの預かり保育をしました。
幼稚園では昼寝はありません。
でも、夏休みの預かり保育では2回のおやつと昼寝があります。
長女が幼稚園の時は1回幼稚園での預かり保育に行ったことがあります。
「昼寝があるからいやだ」と言うのでそれ以後やったことはありません。
昨日次女は「昼寝の前にお母さんって言って泣いた」といいました。
急に親ばなれは難しいことです。
「お母さんどこに行くの?」と預かり保育の前に言われて「保育園」というと「一緒に行く」と言われました。
自分の子どもは預けて人の子をみることへの抵抗はあったのですが、自分の子より小さい子をみているので少し気持ちも救われる気がします。
お母さんもがんばるからがんばって。
子どもを幼稚園に預ける時気をつけたことは少し早く行って落ち着いて幼稚園の先生に預けることです。
そのことで子どもも安心して幼稚園に行けますし、預かる方も助かります。
そして、幼稚園に行った時に親としてできることはする。
ちょうど行った時はプールに入っていましたから、「教室に連れて行って着替えはやります」と言って自分の子どもを預かりました。
先生は大変ですから、先生の負担を少しでも減らすお手伝いもしたいなと思います。
それにしても、自分の子は本当に心が弱いなあと思います。
これから親子で少しずつ強い心になれるようにしたいと思います。
1年後はこのブログが懐かしいなと思うのかな。
何が変わったかというと昨年は子ども中心に動いていたスケジュールがパートをし始めたことにより、私中心に夏休みも動いている日があるということが変わりました。
<昨日のスケジュール>パート編
5時30分 母起床弁当4つと朝食作り(主人の弁当とデコ弁3つ)
6時10分 長男、長女起床2人はラジオ体操へ
7時 朝食
8時すぎ 次女を連れて幼稚園へ(預かり保育)そのまま私はパートへ
長女と長男は宿題。毎日長男のノルマは主人が監理。
長男が宿題をしているかチェックするのは長女。
家にはおじいちゃんが来てくれるので少し安心です。
15時 家に帰り、洗濯物を片付ける、掃除する
16時 幼稚園にお迎えお風呂洗濯夕食準備
21時30分~22時 子どもと一緒に就寝
パートに行くことで子ども自身に任すことも多くなりました。
そして、主人に宿題のチェックをしてもらったり、余裕があれば洗濯をしてもらったりしています。
そのことで私も家で子どもをしかったり、イライラすることも昨年より少なくなってきたように思います。
むしろ、感謝して、「ありがとう」ということが増えたように思います。
昨日は初めて次女は夏休みの預かり保育をしました。
幼稚園では昼寝はありません。
でも、夏休みの預かり保育では2回のおやつと昼寝があります。
長女が幼稚園の時は1回幼稚園での預かり保育に行ったことがあります。
「昼寝があるからいやだ」と言うのでそれ以後やったことはありません。
昨日次女は「昼寝の前にお母さんって言って泣いた」といいました。
急に親ばなれは難しいことです。
「お母さんどこに行くの?」と預かり保育の前に言われて「保育園」というと「一緒に行く」と言われました。
自分の子どもは預けて人の子をみることへの抵抗はあったのですが、自分の子より小さい子をみているので少し気持ちも救われる気がします。
お母さんもがんばるからがんばって。
子どもを幼稚園に預ける時気をつけたことは少し早く行って落ち着いて幼稚園の先生に預けることです。
そのことで子どもも安心して幼稚園に行けますし、預かる方も助かります。
そして、幼稚園に行った時に親としてできることはする。
ちょうど行った時はプールに入っていましたから、「教室に連れて行って着替えはやります」と言って自分の子どもを預かりました。
先生は大変ですから、先生の負担を少しでも減らすお手伝いもしたいなと思います。
それにしても、自分の子は本当に心が弱いなあと思います。
これから親子で少しずつ強い心になれるようにしたいと思います。
1年後はこのブログが懐かしいなと思うのかな。