小学生の保護者としての悩み
子どもの喧嘩やトラブルにどの程度親が介入するべきか。
今は小学校で連絡網もありません。
親同志あまり知らないところへ子どもは遊びに行くようになります。
一年生の男の子なんて特に無鉄砲。
どこに飛んで行くか分かりません。
どんな思考回路をしとるんじゃい、といいたくなる。
たまたま育児サークルや幼稚園で仲良くなっていたお母さんなら、連絡先が分かるからいいんだけど。
知らないところへ子どもが行くとき困るんですよね。
知らないお母さんに連絡先を聞くのも勇気いるから。
でも、子どものため。
一年坊主のためには動くよ、母さん。
男の子はすべて丁寧に話してくれません。
初めて行く家には車でついていき、お母さんに会って電話番号を直接交換。
これはやりすぎかもしれない。
でも、これで安心。
トラブルがあってもすぐ解決できます。
メールできれば遊んでいる様子を写真で送れます。
悪いことしていてもすぐ報告できる。
その日のうちに解決。
長女のときは苦労しました。
「今日約束した」
遊びに行く家は知らないけど途中で家を知ってる友達と待ち合わせて一緒に行くから大丈夫ですって。
大丈夫なのか?
私の知らない親の家に遊びに行く娘。
私の携帯電話を持たせて自転車で遊びに行く。
しばらくしてもう着いたかなと携帯に電話すると待ち合わせた友達は来ないからずっと待ってるという。
それから1時間まっていた娘。
「もう帰って来なさい」
雨の中帰って来ました。
友達は待ち合わせ時間より早く行き、いなかったから先に行ったそうな。
小学校3年生の出来事。
携帯がないとこんなに苦労。
約束はしても親の都合で遊べなくなることもあります。
そんなとき親が連絡できるといいですね。
地域の育児サークルに入ると友達も増えて、連絡がとれて安心です。
小学校でお兄ちゃんやお姉ちゃんの出会ったママ友達の3人目の子どもをサークルに入れるという人が増えてます。
3人目で初めての育児サークルデビュー。
大歓迎です。
育児を楽しみましょう。
一人目の育児をがんばっているお母さんとも仲良くなってほしいです。
同じ小学校でまた役員などで同じになるとお母さんも楽しいですよ。
育児サークルのときだけではないのです。
一生の友達をつくりましょう。
きっと困ったときにみんなが助けてくれますよ。
結局、育児サークルの宣伝になりました。
子どもの喧嘩やトラブルにどの程度親が介入するべきか。
今は小学校で連絡網もありません。
親同志あまり知らないところへ子どもは遊びに行くようになります。
一年生の男の子なんて特に無鉄砲。
どこに飛んで行くか分かりません。
どんな思考回路をしとるんじゃい、といいたくなる。
たまたま育児サークルや幼稚園で仲良くなっていたお母さんなら、連絡先が分かるからいいんだけど。
知らないところへ子どもが行くとき困るんですよね。
知らないお母さんに連絡先を聞くのも勇気いるから。
でも、子どものため。
一年坊主のためには動くよ、母さん。
男の子はすべて丁寧に話してくれません。
初めて行く家には車でついていき、お母さんに会って電話番号を直接交換。
これはやりすぎかもしれない。
でも、これで安心。
トラブルがあってもすぐ解決できます。
メールできれば遊んでいる様子を写真で送れます。
悪いことしていてもすぐ報告できる。
その日のうちに解決。
長女のときは苦労しました。
「今日約束した」
遊びに行く家は知らないけど途中で家を知ってる友達と待ち合わせて一緒に行くから大丈夫ですって。
大丈夫なのか?
私の知らない親の家に遊びに行く娘。
私の携帯電話を持たせて自転車で遊びに行く。
しばらくしてもう着いたかなと携帯に電話すると待ち合わせた友達は来ないからずっと待ってるという。
それから1時間まっていた娘。
「もう帰って来なさい」
雨の中帰って来ました。
友達は待ち合わせ時間より早く行き、いなかったから先に行ったそうな。
小学校3年生の出来事。
携帯がないとこんなに苦労。
約束はしても親の都合で遊べなくなることもあります。
そんなとき親が連絡できるといいですね。
地域の育児サークルに入ると友達も増えて、連絡がとれて安心です。
小学校でお兄ちゃんやお姉ちゃんの出会ったママ友達の3人目の子どもをサークルに入れるという人が増えてます。
3人目で初めての育児サークルデビュー。
大歓迎です。
育児を楽しみましょう。
一人目の育児をがんばっているお母さんとも仲良くなってほしいです。
同じ小学校でまた役員などで同じになるとお母さんも楽しいですよ。
育児サークルのときだけではないのです。
一生の友達をつくりましょう。
きっと困ったときにみんなが助けてくれますよ。
結局、育児サークルの宣伝になりました。