美咲ちゃんちの投稿記録

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保育園とは

2014-03-24 14:45:24 | つぶやき
そろそろ仕事をしようと思い、就職活動を始めました。

資格を生かして働くと保育士、幼稚園、小学校ですが、働いたことがあるのは幼稚園。

自分の子育てしながら保育園で働くことを想像するとぼろぼろになるんだろうなと思うからなかなか踏み出せなかったんです。

保育士不足はよく聞くんだけどもし働こうとすると「8時から2時までにしてください」とさっそく言われて、私の希望する9時から2時ではなかった。

ああ、幼稚園に行っている自分の子どもを預かり保育にしてまで保育士として働くのかと。

じゃあ、保育園に入れるといいじゃないと思われるでしょうが、私は自分の子どもを他の保育園に入れて他の子どものお世話をする気持ちになれなかったんです。

せめて自分の子どもが幼稚園を卒園してから働こうとは思っていたけど理想と現実は違うのでもうそろそろ働かねばと思い、子育てに支障がない程度にパートで働こうと思ってます。

保育園は体力的に無理かなと思いつつ。

働くと家もぐちゃぐちゃになるかな。

なかなか甘くないなあ。

いろいろ面接に行ってみると保育園のことが少し分かってきました。

私は働こうと思ってからそこの保育園の説明を受けて初めて分かったこともあるので一応一般的なことを調べてみました。

保育所は、保護者が働いているなどの何らかの理由によって保育に欠ける児童を預り保育することを目的とする通所の施設。

保育所における保育では、養護と教育が一体となって展開される。ここでいう「養護」とは、子どもの生命の保持及び情緒の安定を図るために保育士等が行う援助や関わりであり、「教育」とは、子どもが健やかに成長し、その活動がより豊かに展開されるための発達の援助である。

児童福祉法には、厚生労働省児童家庭局が管轄する「児童福祉施設」として、保育所(認可保育所)を次の通り規定している。

何らかの理由によって十分な保育が受けられない0歳から小学校入学前までの乳幼児を対象として保育を行う(第24条)。
例外的にそれ以上の年齢の児童を保育することもある(第39条第2項)。
社会福祉法では、第二種社会福祉事業として規定されており(第2条第3項)、地方自治体や社会福祉法人による経営が多い。
保育の内容および機能[編集]児童福祉施設最低基準[2]及び保育所保育指針[3]に基づき、年齢や子どもの個人差などを考慮した上で保育を行う。内容としては、養護に相当する「生命の保持」及び「情緒の安定」、並びに教育に相当する5領域(「健康」、「人間関係」、「環境」、「言語」、「表現」)を根本にしている。保育所では、子どもの生活や遊びを通してこれらが相互に関連を持ちながら、総合的に展開される。

保育の方向、ねらい、季節、行事などを織り交ぜて一ヶ月の保育内容をまとめた月案、一週間の保育内容をまとめた週案、一日の保育の流れをまとめた日案を保育士が作成し、それらに沿って保育を進めていくのが一般的である。

保育可能な時間は、保育所や自治体により異なる。7時から19時までが一般的であるが、22時まで開所する例も増えている。盆休み・年末年始を開所するかどうかの対応も保育所や自治体により異なる。 少数ではあるが、放課後児童健全育成事業実施要綱[4]に基づく放課後児童健全育成事業が保育所施設内で運営(2008年5月1日現在で放課後児童クラブ全体の5.5%)されている場合がある。

近年では地域の子育て支援センターが併設されているケースもあり、園庭開放やイベントや子育て相談を行っている。また入所していない児童を一時的に預かる一時保育も実施されている


このように文章で書いてあると難しいですね。

ようするに保育園の先生は預かっている間は働くお母さんの代わりになるということでしょうか。

何かを教えるというより、保育するということだと思います。子どもを遊ぶ中で育てるということでしょう。

そして、保育園の先生は働くお母さんを癒すように、そして、子どもの心も満たせるようにするといいのでしょうね。

保育園の先生も大変なんです。

先生も家庭があるかもしれません。

帰ってからは自分の子どもにてんてこ舞いかもしれません。

お母さん、先生をたくさん褒めてあげてください。

ちょっとおおげさに褒めてあげてください。

言葉で感謝してあげてください。

そうすると先生も元気が出てもっとがんばれるはずです。

私って働いてもないうちからどっちの立場なんでしょうか。

でも、ついつい先生の方の気持ちを応援してしまいます。








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