先日、中国新聞の広場欄の「写ッター」に写真が掲載されました。
ジャ~ン!
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「今年も会えました」
という題名。
カラーはこちら。
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この題名はつけてもつけなくてもいいと思いますが、私はタイトルをつけて投稿します。
写真の掲載もうれしいですが、タイトルも採用されると2重の喜びです。
この写ッターというコーナーの写真は1日1枚しか掲載されません。
激戦なんですよ。
たまたまとれた写真といえばそうですが、ここに掲載されようと思ってフラワーフェスティバルで写真を撮りまくったといっても過言ではありません。
毎年のようにフラワーフェスティバルに行ってますが、だいたい雨が1日あります。
5月5日も雨の予報でしたが、晴れることを願っていると見事晴れて、いい写真が撮れました。
この写真は中国新聞のコーナーの前でちゅーピーくんとちゅピコちゃんがたまたま立っていて、走って行き、一緒に撮ってもらいました。
本当によかった。
次女も大喜びして、いい写真となりました。
ちゅーピーくんとちゅピコちゃんは毎年大きくはなりませんが、次女は大きくなると思いますので、成長の記録になると思います。
また撮れるといいな。
「写ッター」掲載の傾向と対策
白黒写真なので、はっきり写った写真。
その瞬間でないととれない、その季節や行事に合った写真。
写真のみで何の写真か分かるような写真。
中国新聞さんが取材して、掲載されるような写真。
以上、勝手に傾向と対策をかいてみました。
写ッターに投稿するために「フラワーフェスティバル」に行き、その場でスマホから投稿しました。
撮ったらすぐ送る。
スピードも大事です。
そして、掲載されるかもしれないのでモデルの許可をとる。
次女に「この写真を新聞に送るよ」と言って、いいよと言われると「送信」のボタンを次女に押してもらいます。
中国新聞「写ッター」に送る方法
写真を撮り、貼り付けて、メールする。
住所、名前、年齢、職業、電話番号を書く。
そして、撮影日を忘れずに。
私は撮影した時のエピソードも添えて、タイトルも写真につけます。
宛先は「中国新聞広場欄写ッター係」
メールアドレスはtoko@chugoku-np.co.jpです。
掲載されたら、1000円分の図書カードが届きますよ。
以前掲載された写真のご紹介。
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「ひこぼしとおりひめ」
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私がだっこしているのが次女。
育児サークルの時に撮影したものを送りました。
「レディー ゴ―」
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長女と主人が腕相撲をした時の写真です。
そして、現在の写真はこちら。
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大きくなりました。
私の父の写真はこちら。
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蜂にさされそうになりながら、撮影。
命がけです。
撮影時には気をつけましょう。
ジャ~ン!
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「今年も会えました」
という題名。
カラーはこちら。
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この題名はつけてもつけなくてもいいと思いますが、私はタイトルをつけて投稿します。
写真の掲載もうれしいですが、タイトルも採用されると2重の喜びです。
この写ッターというコーナーの写真は1日1枚しか掲載されません。
激戦なんですよ。
たまたまとれた写真といえばそうですが、ここに掲載されようと思ってフラワーフェスティバルで写真を撮りまくったといっても過言ではありません。
毎年のようにフラワーフェスティバルに行ってますが、だいたい雨が1日あります。
5月5日も雨の予報でしたが、晴れることを願っていると見事晴れて、いい写真が撮れました。
この写真は中国新聞のコーナーの前でちゅーピーくんとちゅピコちゃんがたまたま立っていて、走って行き、一緒に撮ってもらいました。
本当によかった。
次女も大喜びして、いい写真となりました。
ちゅーピーくんとちゅピコちゃんは毎年大きくはなりませんが、次女は大きくなると思いますので、成長の記録になると思います。
また撮れるといいな。
「写ッター」掲載の傾向と対策
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以上、勝手に傾向と対策をかいてみました。
写ッターに投稿するために「フラワーフェスティバル」に行き、その場でスマホから投稿しました。
撮ったらすぐ送る。
スピードも大事です。
そして、掲載されるかもしれないのでモデルの許可をとる。
次女に「この写真を新聞に送るよ」と言って、いいよと言われると「送信」のボタンを次女に押してもらいます。
中国新聞「写ッター」に送る方法
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写真を撮り、貼り付けて、メールする。
住所、名前、年齢、職業、電話番号を書く。
そして、撮影日を忘れずに。
私は撮影した時のエピソードも添えて、タイトルも写真につけます。
宛先は「中国新聞広場欄写ッター係」
メールアドレスはtoko@chugoku-np.co.jpです。
掲載されたら、1000円分の図書カードが届きますよ。
以前掲載された写真のご紹介。
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「ひこぼしとおりひめ」
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私がだっこしているのが次女。
育児サークルの時に撮影したものを送りました。
「レディー ゴ―」
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長女と主人が腕相撲をした時の写真です。
そして、現在の写真はこちら。
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大きくなりました。
私の父の写真はこちら。
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蜂にさされそうになりながら、撮影。
命がけです。
撮影時には気をつけましょう。
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