深夜、拙き文なれど、我が感涙の想いを列記す。
『誠』
どこまでも明朗たれ!
どこまでも誠実たれ!
どこまでも誠実たれ!
人を憎むこともなく信をもって事とし
人を遇するに、誠意をもって事に当る
人・社会、皆これ我が師なり。
人を遇するに、誠意をもって事に当る
人・社会、皆これ我が師なり。
胸奥の和気 泰平の海原の如く
胸中の覇気 孤高の富士の如し
胸中の覇気 孤高の富士の如し
志士たらんとするに 詩をもって舞い
英雄たらんとするに 死をもって決す
英雄たらんとするに 死をもって決す
悠久の大地に 英雄の史跡を学びて野営し
緑野の草原に 先駆の旗掲げ万里を疾駆す
緑野の草原に 先駆の旗掲げ万里を疾駆す
我が青春 二十年の薫陶を受けし恩義有り。
至誠未だ至らず 我が感涙行にて果たさん。
至誠未だ至らず 我が感涙行にて果たさん。
余命幾何ぞ 命限り有り。
三世の師恩に応え 今正に船出せんとす。
三世の師恩に応え 今正に船出せんとす。
2019.11.20 04:00
九州医療センターにて。
感謝の想いを込めての決意を記す。
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