2017年 5月 3日(晴れ)
末っ子が、8月に結婚するとの連絡あり。
幼い頃からの写真アルバムを送付してくれとの事。
押入れを探し回りアルバムを何気なく見直してみると子供達の懐かしき幼い頃が蘇ってくる。
幼い頃からの写真アルバムを送付してくれとの事。
押入れを探し回りアルバムを何気なく見直してみると子供達の懐かしき幼い頃が蘇ってくる。
楽しい日々であった。
子どもに恵まれ、生活も一変し、充実した日々となった。
妻も若々しく、共に協力し、進みゆく日々であった。
子どもに恵まれ、生活も一変し、充実した日々となった。
妻も若々しく、共に協力し、進みゆく日々であった。
人生を振り返り懐かしむ内に、更に若き青春の日日に想い巡る。
【威風堂々たれ!】
《烈風吹かば、我に吹け!》・・・との想いで、必死であった。
《烈風吹かば、我に吹け!》・・・との想いで、必死であった。
只管に進みゆく日々で有り、走りに走った青春時代であった。
厳しき訓練を受けつつ、自分よりも更に若き未来を見つめる瞳も凛々しき中高校生と接し、心現れる日々を過ごす事ができた。
厳しき訓練を受けつつ、自分よりも更に若き未来を見つめる瞳も凛々しき中高校生と接し、心現れる日々を過ごす事ができた。
思い出す程に、感謝の想いで一杯になる。
あの日々より遥かに37年を迎えようとしている。
今再びの想い強し。
如何にして、その深き恩義に報いるべきか。
我が生き様をもって具体的に応えゆくのみか。
只管に、決然と生涯を生き抜きたいものである。
青春時代の決意そのままに、突き進みゆく人生でありたい。
青春時代の決意そのままに、突き進みゆく人生でありたい。
❝ 宿業 ❞ とは、己の生命の傾向性とも言える。
その傾向性を変革しゆくのも、結句、己が一念である。
❝ 使命 ❞ とは、命を使うと書く。
如何に、己の生命を使い果たしきるか。
❝ 宿業 ❞ を ❝ 使命 ❞ へと変革し昇華させゆく人生たれ!
《一念の力に勝る敵はなし 成すも成さぬも己が命(心)ぞ》
❝ 嵐も吹雪も いざや征け ❞ と懐かしくも、心新たにする日であった。
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