2008.07.08 記
NAP糸島プラザ開催!
【糸島ヒマワリ田緑プロジェクト】学習会開催。
参加者:20名(ゲスト&プラザ&報道関係者含む)で様々な角度から質疑応答。
今後の大いなる展望へ向けて活発な論議となりました。
併せて、今後のスケジュール含め厳しい中にも、希望溢れる内容であったと思います。
今後、大学関係者を含め多くの地域ボランティア団体、企業、JA、郵便局、老人クラブ、青少年育成会、学校、PTA、同窓会、ライオンズクラブ、観光協会、商工会、行政、公民館、ショップ、女性NW等々。 様々な個人&団体を含め、一つの時代・社会変革への底流を巻き興す活動へと連動できればいいなぁ~と思います。
今回の取り組みに対し、私の個人的スタンスは、
出来るかどうか? 可能かどうか? ・・・ではなく、
必要であるかどうか! 地域の為になるかどうか! ・・・ である。
『環境が人間に試練を与える時、その「挑戦」に屈せず、たくましく「応戦」しゆく。 そこに新しい文明が生まれる。』 ・・・アーノルド・トインビー博士(歴史家)
『人間は自己変革する。 真に生命力にあふれた状態を維持するためには、人はその視点を何か高い目的に向けなければならない。』
『未来を発明する力は人類の特権である。』
『シンク・グローバリー & アクト・ローカリー』(地球的に考え、地域で行動せよ!)
・・・ルネ・デュポス博士(ロックフェラー大学教授・科学者・思想家)
以上、大切な視点の一つであると思い、自分に言い聞かせる思いで列記しました。
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