アコギおやじのあこぎな日々

初老の域に達したアコギおやじ。
日々のアコースティックな雑観

take it easy

2008-06-12 | Weblog
 秋葉原の事件について、いろいろと書いてある。  結果は重大である。恐ろしい。  しかし、結果の大きさで、彼や、もしくは彼に似たような人たちを、過大に複雑に評価すべきではない。      ◇  彼・もしくは彼らを社会という大きな集合体の、小さな一つの細胞としてとらえる。それが、さまざまな作用に対応しきれず、いつかの場面で不適合の「がん細胞」に変化してしまった。  彼ら「がん細胞」も . . . 本文を読む
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