今日は、熊本市から1時間半くらいかかる山都町清和まで行ってきました。
清和といえば、天文台と人形浄瑠璃で有名なところで、九州のほぼ中央に位置する山の中の町です。
23日から30日まで、絵本カーニバルが開かれていて、その一環として押し花しおり作りをすることになり、朝7時すぎに出かけていきました。
車の運転には慣れていないのに、朝の通勤時間帯だったためか、曲がりくねった道をみんなすごいスピードで走るし、追い越しができないのでゆっくり行ったら迷惑だし、とにかく必死で前の車についていきました。
無事にたどり着いたときは、ほっとしました。
会場は緑に囲まれたガラス張りの素敵なところで、明るくて押し花もひと際きれいに見えます。
台紙に色紙を置き、その上に押し花をのせていって、最後にラミネートにかけると自分だけのオリジナルしおりの出来上がりです。
訪れた子ども達はもちろん、付き添いのお母さんたちやスタッフの方たちまで、楽しそうにしおり作りをしていましたが、子ども達の発想の豊かさと出来栄えに、大人の方が圧倒されていました。
花を台紙にのせたときより、ラミネートから出てきた作品の方が一段ときれいで、みんなの表情がそこでパッと変わるのがいいですね。
延べ70名の参加者があり、これらの収益はカンボジアの子ども達への支援金となります。
清和といえば、天文台と人形浄瑠璃で有名なところで、九州のほぼ中央に位置する山の中の町です。
23日から30日まで、絵本カーニバルが開かれていて、その一環として押し花しおり作りをすることになり、朝7時すぎに出かけていきました。
車の運転には慣れていないのに、朝の通勤時間帯だったためか、曲がりくねった道をみんなすごいスピードで走るし、追い越しができないのでゆっくり行ったら迷惑だし、とにかく必死で前の車についていきました。
無事にたどり着いたときは、ほっとしました。
会場は緑に囲まれたガラス張りの素敵なところで、明るくて押し花もひと際きれいに見えます。
台紙に色紙を置き、その上に押し花をのせていって、最後にラミネートにかけると自分だけのオリジナルしおりの出来上がりです。
訪れた子ども達はもちろん、付き添いのお母さんたちやスタッフの方たちまで、楽しそうにしおり作りをしていましたが、子ども達の発想の豊かさと出来栄えに、大人の方が圧倒されていました。
花を台紙にのせたときより、ラミネートから出てきた作品の方が一段ときれいで、みんなの表情がそこでパッと変わるのがいいですね。
延べ70名の参加者があり、これらの収益はカンボジアの子ども達への支援金となります。