今日は大にぎわい市2日目です。
9時までは道路にテントを出せないので、その前に、地下から荷物を運び出したり、机や椅子を運びました。
今日は朝から二人の方が手伝いに来てくれて、いっしょに準備ができたので助かりました。
お天気も良く、お客さんも準備が終わらないうちにやってきて、いろいろ品定めに余念がありません。
すると若い女性がやってきて「これ、いくらですか?」とワンピースの値段を片言の日本語で尋ねてきました。
「100円です」と言ったのですが、「私、意味、わからない。これ、買いたい」と言われ、中国語で何か言われています。
そして100円硬貨を出して、「ホントにこれで、持って行ってもいいんですか?なぜですか?」と。
どうやら、100円という安さに納得いかなかったようです。
中には日本人のおばさまも、「これ、0が一つ抜けてるよ」と真面目に教えてくれた人もいて、「100円ですよ」というと目を丸くされていました。
購入された方には、このお金がカンボジアの子どもたちの支援に使われることをお伝えして、チラシを渡しているのですが、中には、「家にたくさんあるから、取りに来て」とか、「この住所に送りますね」と言われる方もいらっしゃいました。
今日は昨日の残りの品物だったので、金額的にはどうかな、と心配しましたが、37000円あまりになりました。
一つ50円、100円、200円といったものがほとんどなのに、この金額です。
これも多くのみなさまから、たくさんの品物を提供していただいたお陰です。
購入された方も、安くてうれしい!と言ってくださっています。
家にある不要なものが、必要な人の手に渡り、それでカンボジアの子どもたちが学校へ行くことができる、こんなすばらしいことはないですね。
9時までは道路にテントを出せないので、その前に、地下から荷物を運び出したり、机や椅子を運びました。
今日は朝から二人の方が手伝いに来てくれて、いっしょに準備ができたので助かりました。
お天気も良く、お客さんも準備が終わらないうちにやってきて、いろいろ品定めに余念がありません。
すると若い女性がやってきて「これ、いくらですか?」とワンピースの値段を片言の日本語で尋ねてきました。
「100円です」と言ったのですが、「私、意味、わからない。これ、買いたい」と言われ、中国語で何か言われています。
そして100円硬貨を出して、「ホントにこれで、持って行ってもいいんですか?なぜですか?」と。
どうやら、100円という安さに納得いかなかったようです。
中には日本人のおばさまも、「これ、0が一つ抜けてるよ」と真面目に教えてくれた人もいて、「100円ですよ」というと目を丸くされていました。
購入された方には、このお金がカンボジアの子どもたちの支援に使われることをお伝えして、チラシを渡しているのですが、中には、「家にたくさんあるから、取りに来て」とか、「この住所に送りますね」と言われる方もいらっしゃいました。
今日は昨日の残りの品物だったので、金額的にはどうかな、と心配しましたが、37000円あまりになりました。
一つ50円、100円、200円といったものがほとんどなのに、この金額です。
これも多くのみなさまから、たくさんの品物を提供していただいたお陰です。
購入された方も、安くてうれしい!と言ってくださっています。
家にある不要なものが、必要な人の手に渡り、それでカンボジアの子どもたちが学校へ行くことができる、こんなすばらしいことはないですね。