このところ、しょっちゅう喪中ハガキが届きます。
ほとんど、知人の祖父母かご両親のどちらかの訃報です。
その中に差出人が見覚えのない方からのものが届きました。
文面をみると、妻のところに同級生の名前です。
県外なので、卒業後はほとんど年賀状のやりとりだけの付き合いだったのですが、ご主人が今年の年賀状をみて、喪中ハガキをだされたみたいです。
それも今年の1月に亡くなっているので、びっくりして電話したところ、ガンがわかって1年足らずで亡くなったそうです。
5年前、同窓会をするのに連絡したとき、娘さんの大学受験があるので、今回は参加できないけど、次のときは絶対参加するから、ということでした。
来年くらい、同窓会をしようかな、と思っていた矢先です。
他の同級生に連絡したけど、誰も知らなかったみたいで、一様に驚き、ショックを受けていました。
しかし、中には、自分も腫瘍がみつかって検査をするところだ、とか、手術をしてやっと元気になったところだ、という人もいて、もうそういう年になったんだなぁとつくづく感じます。
健康に過ごせることに感謝し、1日1日を大切に過ごさなくては、と改めて思いました。
ほとんど、知人の祖父母かご両親のどちらかの訃報です。
その中に差出人が見覚えのない方からのものが届きました。
文面をみると、妻のところに同級生の名前です。
県外なので、卒業後はほとんど年賀状のやりとりだけの付き合いだったのですが、ご主人が今年の年賀状をみて、喪中ハガキをだされたみたいです。
それも今年の1月に亡くなっているので、びっくりして電話したところ、ガンがわかって1年足らずで亡くなったそうです。
5年前、同窓会をするのに連絡したとき、娘さんの大学受験があるので、今回は参加できないけど、次のときは絶対参加するから、ということでした。
来年くらい、同窓会をしようかな、と思っていた矢先です。
他の同級生に連絡したけど、誰も知らなかったみたいで、一様に驚き、ショックを受けていました。
しかし、中には、自分も腫瘍がみつかって検査をするところだ、とか、手術をしてやっと元気になったところだ、という人もいて、もうそういう年になったんだなぁとつくづく感じます。
健康に過ごせることに感謝し、1日1日を大切に過ごさなくては、と改めて思いました。