先日、国際人権ネットワークへ送金した11万円の活動報告が届きました。
東京から3名の方が4月6日、7日に福島県二本松市を訪問し、
浪江町から避難されている400名の方たちに支援物資を届けたり、
家族写真を撮ってあげたりと、さまざまな活動をされました。
現地で相談の結果、避難している人たちがたんぱく質不足だということで、
私たちの支援金を使って、みなさんに焼き鳥を食べてもらうことにしたそうです。
7日、郡山市から2台の焼き鳥業者さんに来てもらい、避難所となっている
2箇所の公民館で、焼き鳥1500本を焼いてもらったそうです。
「震災後、初めて肉を口にした」「美味しかった」と喜んでもらえました。
その他、新学期を迎えるために移動した小中学生の支援金や
個別に聞いた必需品の購入に当てられたそうです。
東京から3名の方が4月6日、7日に福島県二本松市を訪問し、
浪江町から避難されている400名の方たちに支援物資を届けたり、
家族写真を撮ってあげたりと、さまざまな活動をされました。
現地で相談の結果、避難している人たちがたんぱく質不足だということで、
私たちの支援金を使って、みなさんに焼き鳥を食べてもらうことにしたそうです。
7日、郡山市から2台の焼き鳥業者さんに来てもらい、避難所となっている
2箇所の公民館で、焼き鳥1500本を焼いてもらったそうです。
「震災後、初めて肉を口にした」「美味しかった」と喜んでもらえました。
その他、新学期を迎えるために移動した小中学生の支援金や
個別に聞いた必需品の購入に当てられたそうです。