24日、25日の二日間、熊本市国際交流会館でSAKURA祭が開催されました。
小さな一歩の会では、1階エントランスで押し花しおり作りコーナーを設けました。
二日とも、真冬のような寒さのうえ、強い風が吹き、桜もまだ莟です。
例年、熊本城の花見帰りの人が多かったのですが、それは期待できません。
それでも、両日とも、30名以上の人がしおり作りに挑戦してくださいました。
中には、自分が作ったものが気に入らず、「上手くできなかった」と
すねてしまって泣き出した5,6歳の女の子がいたのですが、
ラミネーターを通って出てきたしおりを見て、一瞬で表情が変わり、にっこり笑顔に・・・
出来上がったしおりをうれしそうに持って帰りました。
これは、体験した方すべての方が感じられることです。
ラミネーターから出てきた自分の作品に、思わず「きれい!」という言葉が出てきます。
作っているときよりも、花の色が鮮やかになり、思った以上の出来栄えに感動されるようです。
国際協力・交流団体のイベントということもあり、国際色豊かです。
中国、インドネシア、バングラディッシュ、スリランカ、ポーランドなど
いろんな国の方々がお越しくださいました。
みなさんに喜んでもらえて、押し花しおりに国境はない!と確信しました
ただ、時折、出入り口から吹き込む突風に、押し花が飛ばされてしまい、
それを拾い集めるのがたいへんでした
3名の方が交代で手伝ってくださって、14000円の売上がありました。
小さな一歩の会では、1階エントランスで押し花しおり作りコーナーを設けました。
二日とも、真冬のような寒さのうえ、強い風が吹き、桜もまだ莟です。
例年、熊本城の花見帰りの人が多かったのですが、それは期待できません。
それでも、両日とも、30名以上の人がしおり作りに挑戦してくださいました。
中には、自分が作ったものが気に入らず、「上手くできなかった」と
すねてしまって泣き出した5,6歳の女の子がいたのですが、
ラミネーターを通って出てきたしおりを見て、一瞬で表情が変わり、にっこり笑顔に・・・
出来上がったしおりをうれしそうに持って帰りました。
これは、体験した方すべての方が感じられることです。
ラミネーターから出てきた自分の作品に、思わず「きれい!」という言葉が出てきます。
作っているときよりも、花の色が鮮やかになり、思った以上の出来栄えに感動されるようです。
国際協力・交流団体のイベントということもあり、国際色豊かです。
中国、インドネシア、バングラディッシュ、スリランカ、ポーランドなど
いろんな国の方々がお越しくださいました。
みなさんに喜んでもらえて、押し花しおりに国境はない!と確信しました
ただ、時折、出入り口から吹き込む突風に、押し花が飛ばされてしまい、
それを拾い集めるのがたいへんでした
3名の方が交代で手伝ってくださって、14000円の売上がありました。