「いっぽ」のつぶやき

健康に福祉にボランティアにと、自分らしい人生を過ごすために、一歩ずつ歩んでいる「いっぽ」のつぶやきです。

押し花しおり作り

2006-09-09 22:24:20 | ボランティア
今日は、「小さな一歩の会」の定期活動日で、押し花しおり作りをしました。
2時からなんだけど、誰も来ないので、花の整理をしていたら、30分ほどして一人、その20分後に3人、その20分後に一人と、合計5名の参加者でした。
そのうち二人は小学生なんですが、二年生の子は二度目で、大人好みの素敵な作品を次々に作ってくれました。

またその子のおばあちゃんが作ってくれた押し花を持ってきてくれました。
色もきれいに残っていて、押し花専用のマットをお持ちなのかと思いましたが、電話帳を使って、作ってくださったそうです。
実は前回、専用のマットがないときは、電話帳に挟んで、毎日新しいページに移していくと、きれいにできますよ、と言ったのを、実践していただいたそうなんです。
さっそく使わせてもらいましたが、とても素敵な作品ができあがりました


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健康ランド

2006-09-08 22:30:33 | 日記
今日は、娘が帰ってきていたので、夕方から三人で健康ランドへ出かけました。
ここには、いろんなお風呂があり、食事もできるので、日頃の疲れも取れ、のんびりできます。
特に、女性専用のロッキーサウナがお気に入りなんです。
普通のサウナは熱すぎて入れないんですが、こちらはそれほどでもありません。
また一日5,6回、係りの方が来て、サウナの中にある香花石(サウナ石)に水をかけ、そこから出たマイナスイオンたっぷりの蒸気を、大きなうちわで扇いで、一人ひとりに送ってくれるんです。この熱風がなんともいえず、気持ちがよく、体にもとても良い効果があるそうです。
今日も一時間以上、いろんなお風呂を堪能したり、プールで水中歩行をしたりして過ごし、サウナタイムを待っていました。
7時になり、うちわで扇いでもらって、一汗流してすっきりできました。
通常価格は1680円とちょっとお高いんですが、情報誌についているクーポン券を持っていくと、4名様まで一人525円で入れます。
タオル、バスタオル、湯上り着まで貸してくれて、この値段。
だから、行けるんですけどね
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アルギニン

2006-09-07 22:46:56 | 美容と健康
今日の「おもいきりテレビ」で、スーパーアミノ酸といわれるものの紹介があり、アルギニンを取り上げてありました。
アルギニンがあるのとないのでは、血液の流れがぜんぜん違うし、免疫細胞のマクロファージの働きも、アルギニンがあると、細菌をどんどん捕食するので、病気を防ぐことができます。
アルギンニンが多く含まれるものとして、高野豆腐、鶏肉、エビが紹介されていました。

アロエベラジュースにも、アルギニンを初めとして、18種類ものアミノ酸が含まれています。
主人と飲み始めてひと月半になりますが、今までずっと高血圧ぎみだった主人が、先週病院で測ってもらったら、正常値になっていて、先生が驚かれたそうです
私も、毎年夏になると、体がだるくなるんですが、今年は大丈夫でした。
毎日少しずつしか飲んでいないし、昨日の体験談のような劇的な変化はないのですが、効果は歴然です。
最初は敬遠していた主人も、今では飲まないとなんか変といって、催促するようになりました。
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九州ブロックフェスタ

2006-09-06 23:35:12 | 美容と健康
今日は大分の別府まで行ってきました。
フットケアの教材として使っているアロエベラの製品の会社FLPの九州ブロックフェスタが開催されたのです。
アメリカの本社からも参加され、会場は大入り満員でした。
アロエベラジュースで奇跡的な体験した方々の話を直接聞くことができて、そのすばらしさ、すごさ、確かさを改めて認識させられました。
また最後に渡辺知子さんのミニコンサートがありました。
先月、アンビリーバボーで紹介された方で、2度の大病を克服され、障害者と健常者の架け橋になりたいと、「生命が光る」をテーマに生きていることの喜びを伝えるため、自らの体験を交えて、歌やシンセサイザー、オカリナなどで表現され、演奏活動を行なっておられます。
今日も、涙ながらに、命の大切さ、母への思い、明日への希望などのメッセージを込めた歌を歌われ、心に沁みました。
また、耳の聞こえない人との交流を通じて出来た、簡単な手話ができるようになる歌も披露され、みんなで手話を覚えました。
片道3時間の道のりでしたが、心に残るすばらしい一日でした。

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使用済み切手

2006-09-05 21:50:05 | ボランティア
久々に、使用済み切手をYahoo!オークションに出品しました。
近くの人が届けてくれたり、全国から見ず知らずの人たちが送ってくれたりして、たくさん集まっていたんですが、整理する暇がなくてそのままになっていました。
それを知った河浦高校の生徒さんたちが、きちんと整理してくれたので、やっと出品できるようになりました。
記念切手だけでも、1kgくらいあったんですが、今回はとりあえず450gを300円で出品しました。
今回のには、天皇陛下の成婚記念切手と皇太子殿下の成婚記念切手が入っています。
また、昭和50年代の切手も多数含まれていて、今とは違う櫛型といわれる?スタンプが押されているんですよ。
よく、使用済みの切手を何に使うんですか?と尋ねられます。
私にもよくわからないんですが、収集家の方にはいろいろこだわりがあるみたいですね。
切手の価値がよくわからないままに出しているので、マニアの方には掘り出し物があるかもしれません。
前回は500円を越えたので、カンボジアの子どもたちにたくさん届けられるように、今度も高い値がつくといいんですけどね。
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フットケア講座

2006-09-04 22:23:31 | 熊本フットケアアカデミー
今日は15期生の初日でした。
毎回、初日はどんな方が来られるのか、緊張の一瞬です。
今回は、助産師、看護師、美容師、エステ経営者、介護施設経営者など、職業を持った方が多く、それぞれ仕事に生かしたいということで、その熱意が伝わってきます。
こちらもその熱意に答えるため、必死で説明をしましたが、ちゃんと伝わったかどうか、次回の講座が楽しみです。
4回ごとにメンバーが変わり、そのクラスの雰囲気も変わるので、毎回、新鮮な気持ちで講習できるのがいいですね。

私は昔から人の名前を覚えるのが苦手で、何回も会っているのに顔と名前が一致せず、次に会ったときに、向こうはわかって話されているのに、ちんぷんかんぷんな受け答えをして、恥ずかしい思いをすることがよくあります。
でも、受講生はたった4回しか会わないのに、結構、覚えられるんですよね。
学校の先生が、何十年も前の教え子でも覚えていらっしゃるのは、こういうことなのかな。
だけど、これ以上受講生が増えたら、それもあやしいけど・・・



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かぼちゃ救出

2006-09-03 22:06:09 | 日記
今日は、お友達の娘さんの結婚式に福岡まで行ってきました。
しかし、その前に一仕事。
昨夜、主人が駐車場の端のオシロイバナが邪魔だから切るぞ、と宣言しました。
そこには、大事なカボチャが絡み合っているんだけど・・・と言っても、分けて切るなんてことは絶対ないから、いない間に全部切られちゃう
そこで、いつもより早起きをして、邪魔になるところのオシロイバナを切り取り、カボチャを塀際にていねいにずらしていきました。
今までオシロイバナに隠れて見えなかったところにもカボチャの実がついてて、大小合わせて10個ほど発見
これだけすれば、文句はつけられないでしょう。
その後、安心して、結婚式へ出かけました。
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整体と整骨院

2006-09-02 23:01:09 | 日記
皆さんは整体院と整骨院の違いをご存知ですか?
娘が整骨院を開いているんですが、そのことを話すと、たいていの方は「ああ、整体ですね。」とおっしゃいます。
今日も電話での問い合わせで「今日は整体やってますか?」と言われました。
 整体の場合は詳しくはわかりませんが、いろんな学院や教室があり、その内容はそこ独自のやり方をやっていて、それぞれに認定証などが発行されているようです。
また期間も何回かの講習だけのものもあれば、一年くらい学校へ行かなければならないものもあります。
開業するにも、特別な規制はなく、それぞれの事業所でやり方があるのでしょうが、割と簡単にできるようです。

 一方、整骨院の場合は、柔道整復師にならないと開けません。
柔道整復師になるためには、3年間指定の専門学校へ通い、卒業資格をもらった上で国家試験を受験することができます。
国家試験の合格率も全国平均では70%ぐらいと、かなり難しいものです。
この国家試験に合格して、厚生労働省の認可を受けて柔道整復師となり、始めて開業できるのです。
しかも開業に当たっては、いろいろな条件があり、役所や保健所などでさまざまな手続きをしなければなりません。
その代わり、正式な医療行為として認められ保険治療が出来ますので、安い費用で治療を受けることが出来ます。
娘が治療費をもらうときにも、ほとんどの人が「えっ、そんなに安くていいの?」と驚かれたり、「遠慮しなくていいよ。」と気を遣ってくださる方もいます。
そうは言われても、保険請求をすると点数が決まっているので、余分にもらうわけにいかないんですよね。

 
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Always 3丁目の夕日

2006-09-01 23:25:47 | 日記
友だちと話していて「Always 3丁目の夕日」のことになりました。彼女は映画館で2回も見て、DVDも買ったそうです。
まだ見てないと言ったら、すぐに持ってきてくれました。
主人と娘といっしょに見たんですが、昭和33年は、まさに私たちの子ども時代!
小学校へ入る前にテレビがやってきて、それこそ近所の人たちが「テレビ見せてください」と言って押しかけていました
とくに力道山の出るプロレスのときは、おじさんたちが熱狂してました。
始めて冷蔵庫や洗濯機が来たときも、感動でしたね。
洗濯機には脱水用にローラーがついていて、洗濯物を挟んでクルクルと回すと、ぺったんこになった洗濯物が出てきます。
それまで手で絞っていたので、干しても水滴が落ちないのがすごいなぁと感心したものでした。
周りにはまだ自然がいっぱいあったし、新しいもの、画期的なものが次々に現れて、幸せな時代だったんだなぁと改めて思いました。

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