「いっぽ」のつぶやき

健康に福祉にボランティアにと、自分らしい人生を過ごすために、一歩ずつ歩んでいる「いっぽ」のつぶやきです。

てくてく旅・善通寺

2008-10-13 20:43:53 | 肥後観音寺
NHKBSの朝8時から、四元奈生美さんが行く「四国八十八か所」の秋編が放送されています。
先週、香川県に入り、残り少なくなってきましたが、毎日楽しみに見ています。
今朝の放送で、先週の金曜日の歩きの様子が放送されましたが、なんとゴール地点は善通寺でした。
金曜日、朝早くに主人は勉強会のために善通寺に出かけて行って、その日の放送を見逃していたので、善通寺がゴールになっているのを知らなかったんです。

主人は、いつもだったら宿坊に泊まって翌日かえるのですが、土曜日朝のバザーの品物を運ぶために、泊まらずに帰ってきていました。
「そういえば、帰るとき、人だかりがしていたので、なんだろうと思った」と言っていましたが、そのころゴールしていたんですよね。
四元さんは、その夜は宿坊に泊まり、翌朝のお勤めにも参加していました。
主人も泊まっていたら、話す機会もあったかもしれませんね。
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大にぎわい市2日目

2008-10-12 23:24:32 | ボランティア
今日は大にぎわい市2日目です。
9時までは道路にテントを出せないので、その前に、地下から荷物を運び出したり、机や椅子を運びました。
今日は朝から二人の方が手伝いに来てくれて、いっしょに準備ができたので助かりました。

お天気も良く、お客さんも準備が終わらないうちにやってきて、いろいろ品定めに余念がありません。
すると若い女性がやってきて「これ、いくらですか?」とワンピースの値段を片言の日本語で尋ねてきました。
「100円です」と言ったのですが、「私、意味、わからない。これ、買いたい」と言われ、中国語で何か言われています。
そして100円硬貨を出して、「ホントにこれで、持って行ってもいいんですか?なぜですか?」と。
どうやら、100円という安さに納得いかなかったようです。
中には日本人のおばさまも、「これ、0が一つ抜けてるよ」と真面目に教えてくれた人もいて、「100円ですよ」というと目を丸くされていました。

購入された方には、このお金がカンボジアの子どもたちの支援に使われることをお伝えして、チラシを渡しているのですが、中には、「家にたくさんあるから、取りに来て」とか、「この住所に送りますね」と言われる方もいらっしゃいました。

今日は昨日の残りの品物だったので、金額的にはどうかな、と心配しましたが、37000円あまりになりました。

一つ50円、100円、200円といったものがほとんどなのに、この金額です。
これも多くのみなさまから、たくさんの品物を提供していただいたお陰です。
購入された方も、安くてうれしい!と言ってくださっています。

家にある不要なものが、必要な人の手に渡り、それでカンボジアの子どもたちが学校へ行くことができる、こんなすばらしいことはないですね。
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大にぎわい市1日目

2008-10-11 23:05:33 | ボランティア
今日はいよいよ大にぎわい市が始まりました。
3日間かけて値段付けをし、準備をし、昨日車に積み込みました。

主人は昨日は香川県の善通寺で月に一度の勉強会があり、朝6時、特急、新幹線を乗り継いで出かけました。
勉強会は、いつもだったら夕方まであるので、一晩泊まって翌日帰ってくるのですが、今朝、車を運転してもらわないといけないので、昨夜遅く帰ってきました。
往復10時間、さすがに疲れたみたいです。

朝、8時すぎに国際交流会館に送ってくれて、荷物を下ろしたあと帰っていきました。
9時に道路が歩行者天国になるのを待って、みんなでテントを組み立て、準備を始めます。
二人の方が午前中手伝ってくれることになって、手分けして品物を取り出していると、さっそくお客さんがやってきました。
たくさん買い物をされたので、袋にいれてあげようとしたら、袋類を入れた荷物がありません。
車に積むのを忘れてきてしまいました。
慌てて家に電話をすると、主人はもう帰っていましたので、すぐに持ってきてくれるそうです。
その間、30分ほど、何人か買っていただいたのですが、ほとんどの方がマイバッグを持ってきておられたので、助かりました。

毎年、購入して下さる常連さんも出来てきて、売れ行きは好調です。
午前中の二人が帰る頃、女子高生が来てくれて、午後は二人で頑張りました。
途中、中国人の男性二人がやってきて、いろいろ質問されるのですが、うまく説明できません。
お互い片言の英語でやりとりをし、品物を確認しながら、あれ、これ、と最後は両手いっぱいの買い物をしてくれました。

4時に女子高生が帰ったあと、片付けに入ります。
なにしろ、夕方から道路ではみずあかりの準備が始まるので、5時にはテントを撤収しないといけません。
衣類や小物など、大量の品物があるので、それを片付けるのは一苦労です。
最初から最後までかかって、ようやく全部地下の倉庫に運びこむことができました。

帰ったら、主人がご飯を炊いて、晩御飯の準備をしていてくれました。
といっても、メインはレトルトカレーですけどね。
でも1日立ち尽くめでさすがに疲れましたので、大助かりです。

夕食後、お金の計算をしたら、46000円もの売上がありました。
明日の分を追加しましたので、売り尽くしたせたらいいんですけどね。
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値段付け

2008-10-08 21:43:21 | ボランティア
今度の土、日に大にぎわい市のバザーがあるので、今日は朝からバザー品の値段付けをしました。
いつも値段付けをすると、足腰が痛くなって、立てなくなってしまうので、今日はなるべく動かないように座り込んで行ないました。

6畳間に品物を置いているのですが、座るスペースを取るのがやっとで窮屈な体勢になり、その上、品物を出し入れするので、結局、足と腰が痛くなってしまいました。

値段をつけるのは本当に難しく、ついつい100円、200円と安い値段に落ち着いてしまいます。
一つ一つ、品物を確認し、値段をつけて段ボールに納めていくと、予想より時間がかかり、夕方までにやっと段ボール3個分しかできませんでした。
まだ小物がずいぶんありますので、明日も一日かかりそうです。
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キンモクセイ

2008-10-07 22:32:33 | ボランティア
今年もキンモクセイの季節になりました。
2,3日前から、香りが漂ってきていますが、今年はいつもに比べ、ちょっと花の数が少ないようで、香りもそれほどでもありません。

押し花にするのには、タイミングが大事です。
咲き始めだとまだ花が開ききっていないので、押したときうまく開きません。
遅すぎると花びらの張りがなくなり、しなびた感じになってしまいます。

今日見てみたら、ちょうどよさそうだったので、押し花にしました。
一度に取ると、小さいので台紙に並べるのに時間がかかり、しおれてしまうので、少し取っては台紙に並べ、また取りに行き、と4回くらいに分けて作りました。
これで一年間、大丈夫でしょう。
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ストレスで腰痛に?

2008-10-06 22:16:55 | 美容と健康
NHKスペシャルで「腰痛」を取り上げてありました。

今まで、腰痛は四足動物が二足歩行するようになったためと思われていました。
しかし、アフリカで狩猟生活をする部族の人たちは、1日30km近く歩くのに、腰痛の人はいません。
長距離選手の背骨を調べても、椎間板がきれいに整っています。
刺激を与えることにより、椎間板にコラーゲンが補給され、再生されているというのです。

ではなぜ腰痛になってしまうのか?
普通の人が立っているとき、腰に70kgの力が加わっているのですが、前かがみになると背筋に負担がかかり、一気に200kg以上の負荷が加わります。
1万年前の遺跡からでた人骨の背骨はすでに曲がっていました。
この頃、人は農耕することを始めたのです。
前かがみで農作業することが多くなり、特に穀物を挽く作業などは腰にかなり負担を与えるため、椎間板がつぶれてしまって腰が曲がったと思われます。

そういえば、私の子どもの頃は、周りのお年寄りには90度以上も腰が曲がった人が大勢いました。
昔の農作業はほとんど手作業で、腰を曲げて作業していたからでしょうね。

ところが最近は子どもでも腰痛を訴える子が増えています。
腰椎分離症と診断され、椎間板の後ろが疲労骨折してしまっています。
スポーツなどで、同じ動作を繰り返すことで起こるようです。
全国のスポーツで腰の痛みを訴えた子どもの30%が腰椎分離症ということです。
偏った運動は成長期の子どもにはすごく負担がかかります。
いろんな運動を取り入れた方がいいようです。

しかし、腰痛の専門医でも原因がわからないものが多いのだそうです。
診断のつく腰痛 15%
原因のわからない腰痛 85%
ぎっくり腰のほとんどが原因がわからないのです。

また椎間板や骨に異常がないのに、ストレスで腰に激しい痛みを生み出すことがあります。
作家の夏樹静子さんが、突然、腰に痛みが出て、寝転んで原稿を書いていたけど、それもできないくらいの痛みに襲われました。
整形外科を何軒もまわり、いろいろ検査をしたが、原因が全くわからない。
腰痛発症から2年、一人の心療内科の医師に出会い、心因性の腰痛であるとの診断を受けます。
腰痛が出たのは、自分の専門外分野の執筆に追われていた頃だったのです。
しかし最初、夏樹さんは、心因性で腰痛になるなど信じられなかったそうですが、
書くことを辞めたら、一月後には腰痛が改善されたそうです。

心理的ストレスで腰に大きな負荷がかかることを証明するための実験がありました。
重さ7kgの箱がベルトコンベアーから流れてくるのを、右、左に振り分ける作業です。
箱に右、左と書かれたものを振り分ける単純作業。
箱に書かれた数字を計算をし、偶数なら右、奇数なら左と振り分ける作業。
二つの作業を比べると、計算をしたときの方がストレスがかかり、腰に70kgも負荷が多くかかっていました。

気分が沈みがち、不安でじっとしていられない人のほうが、元気な人に比べ30倍も重い腰痛になるという実験結果もあります。
外因的痛みを与えたとき、脳では視床部分が反応するのに、慢性の腰痛の場合は前頭葉が反応していました。

結論として、腰痛は二足歩行の宿命ではない。
福島県立医科大学では整形外科と心身医療科が連携して診断し、腰痛患者の3割が心理的なものに関わっているということです。

では腰痛予防にはどうしたらよいか、
歩くことは全身の筋肉を使うので椎間板に良いだけでなく、脳が歩くことに集中し、ほかの事を考えなくなり、ストレスが消えていくので精神的にも良いそうです。

最近腰が痛いのは、ジムで走っているせいかと思っていましたが、そういえば、花畑の草が根が張っているものが多く、力を入れて抜いていたので、それが原因だったんでしょうね。
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新・速読講座

2008-10-05 21:16:18 | 日記
以前から速読に興味がありました。
なにせ、短い時間で本が読めるというのが魅力です。
読みたい本はたくさんあるのですが、読む時間が取れません。
短時間で読めれば、本屋で立ち読みも可能かも・・・

それと、速読の練習をすると目を上下左右に動かすので、目の筋肉の運動になり、近視が良くなるというのです。
ついでに老眼も良くなると助かります。

速読の本を買ってきてやってみたのですが、どうもうまくいきません。
熊本にも速読の教室あるので、ネットで調べたんですが、遠いし、高いし、時間がないしで実現できそうにありません。

ということで、通信講座でやってみることにしました。
CDの指示に従って、いろんな教材をつぎつぎに使って行なうし、ちょっとしたクイズのようなものなので、意外と面白いんです。
一定時間内にランダムに書かれた数字を1から順番に見つけていくもの、ひらがな50音を「あ」から順番に見つけるもの、似たように文から目的の文を探すもの、など色々ですが、少しずつ上達していくのが数字で表されるので、わかりやすいです。

まだ初歩の段階なので、このあとどうなるかわかりませんが、3ヵ月後を楽しみに頑張ってみたいと思います。
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うたのピースウェーブ

2008-10-04 22:47:41 | ボランティア
今日は「くすのきクリニック」で「うたのピースウェーブ」が開催されました。
2003年、平和を願ってうたを歌おう、ということで、くすのきクリニックの院長である板井八重子医師が「平和のうたをうたう会」を立ち上げられ、今回は11回目です。

会場にはほぼ満席の50名ほどが集まり、まず合唱団しらぬいのみなさんの指導で、みんなでうたをうたいました。
「里の秋」や「もみじ」など、秋のうたをみんなで歌ったり、輪唱したりしました。
また「青い空」や「折り鶴」のうたで、平和を願います。
そのあと、しばし、合唱団のみなさんの素敵な歌声を聴かせてもらいました。

会場の後ろで、押し花しおりとシール、それに官製はがきを売らせてもらいました。
他に、ユニセフの方が絵はがき、中国人実習生がお茶や箸袋、エプロンなどを販売されています。

中国実習生は、天草でわずかな賃金で過酷な労働をさせられ、パスポートも取り上げられひどい扱いを受けていたそうで、今そのことを訴えて裁判を起こしています。
今は阿蘇のトマト農家で働いているそうですが、まだ訴訟中で、生活もままならずその支援を訴えていました。
私もニュースで知っているくらいでしたが、彼女たちが日本語で一生懸命訴えている内容を聞くと、異国で苦労している様子がヒシヒシと伝わってきます。
少しでも援助になればとおもい、彼女たちの手づくりのエプロンを購入しました。

また薬害肝炎訴訟団の坂田さんのお話もありました。
病気で入院した病院でフィブリノーゲンの注射を打たれ、C型肝炎になったそうです。
これまで匿名で裁判を行なわれていましたが、10月2日、検証委員会に参加するのを機会に実名を出されたそうです。
企業の利益追求の犠牲者であり、それを放置した国の責任でもあります。
二度とこういうことが起こらないよう、きちんと検証したいと言われていました。

板井八重子医師の「平和を求める新しいうねり」と題した講演もありました。
アメリカの同時テロをきっかけに、平和を願って何が出来るかを考えてこられたそうで、その思いはいろいろな形で広がりをみせているようです。

私もみなさんの前で発言する時間をいただき、カンボジアのこと、会の活動のことを紹介させていただきました。
お陰で、帰る前にみなさんが押し花しおりやシールなど、たくさん買ってくださって、9000円ほどの売上がありました。
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講演会

2008-10-02 21:54:08 | 美容と健康
今日はFLPの講演会がありました。
富山県から来られた坂東さんの講演でした。
坂東さんがそれまで試した健康食品は物質を抽出した単品のものを何種類か摂るというもので、長続きしなかったそうです。

しかし、アロエベラジュースは自然のものそのままで、それに含まれるビタミン、ミネラルが一度に取れるし、昔から利用され、歴史的にもその良さが立証されているものです。
最初は喫茶店を経営するのに忙しく、そのための身体づくりとしてアロエベラジュースを愛用されるだけでした。
それから6年が経ったとき、イベントに参加して講演者の西田さんから「あきらめ上手になっていない?FLPは健康と繁栄を与えてくれるのに、健康だけではもったいないよ」と言われた言葉がストンと入ってきて、それから仕事としてやってみる決心をされたそうです。

今ではたくさんの仲間ができ、勉強会を活発に開いておられます。
それは6年間、なにも知らずに愛用していた経験から、商品や会社のことをきちんと知り、理解するための勉強会の必要性を痛感されたからです。
ビジネスとしたことで、いろんな可能性が広がり、アメリカふるさとセミナーにも22回も参加されています。

ネットワークビジネスというと、ねずみ講とかマルチ商法と誤解されがちですが、
売るのではなく、自分が愛用してよかったことを伝えていく仕事です。
組織の中で仕事をすれば、誰かと競争して上がっていかなければなりませんが、FLPではみんなが一緒に夢を持って成功することができます。
だから、FLPのみなさんは健康だけでなく、繁栄があり、仲間とともにハツラツとした人生を送ることができるんですね。

3人の方と一緒に参加しましたが、みなさんそれぞれに刺激を受けられたようです。
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筥崎公会堂

2008-10-01 23:19:56 | ボランティア
昨日、仕事で福岡に行ったついでに、筥崎公会堂(はこざきこうかいどう)に行ってきました。
公会堂と言っても、公共のものではなく、自然食レストランになっています。

こちらのマネージャーをされている方から、先日、突然電話がありました。
4月にあった菊池養生園祭で買ったバッグの中に、小さな一歩の会のチラシが入っていたそうで、不用品販売で協力したいのだけれど、福岡で活動している仲間はいないのですか?という内容でした。

博多駅の近くに用事があって2時過ぎには終わりましたので、それから箱崎駅に向かい、歩いて2分ほどのところにそのお店はありました。
そこはレストランというより、誰でも気軽につどえる集会所のような雰囲気です。
「命と食と農をつなぐコミュニティ・レストラン」と銘打ってあるのもうなずけます。
いかにも人の良さそうな私よりちょっと年上の女性がお料理を担当されていて、料理を作るのが大好きで、みんなが美味しいと言ってくれると疲れも吹き飛ぶ、と言われていました。
NPO法人として活動されていて、材料も無農薬、有機栽培のものを使って、安全に、おいしく食べられるように工夫されています。

マネージャの方は、食育に関しての活動をされているのですが、そこからエコということにも活動が広がり、お店の前にスペースがあるので、そこで不用品の販売をすればエコになるし、その収益を寄付したいというお話でした。
しかし不用品を集めるとなると、保管場所などが問題になってきます。
うちでは幸い、使わなくなった子ども部屋があり、その6畳間に保管しているのですが、それでも入りきれず、別のところにもあふれていますしね。

お話の中で、押し花しおりをお見せしたところ、すごく気に入ってくださって、これならすぐにお店に置けるから、とみなさんで購入された残りのしおりを販売してもらえることになりました。
さっそくお客の大学生が、本を読むときにいいよ、と勧められて買っていきました。

また11月1日に開催される「食育祭inふくおか2008」の実行委員もされていて、その日は春日クローバープラザを会場に、いろんなイベントを企画されています。

「地球の元気を、食をとおして、応援したい!」
わいわい広場
 小国の気で家つくり、物つくり
 超クールなエコ世紀のフリーマーケット
 ベロタクシー
 失敗しない生ゴミリサイクル実演
食べて遊んでわくわく食育広場
 新鮮野菜、安心食材、エコグッズなどの販売や手づくり弁当の競演など
見てん聞いてんしゃい企画
 助産師さんとママ達の活動報告
 菊池養生園の竹熊先生、歯科医の中嶋先生の講演会
 マクロビオティック九州の部屋など
やってんしゃい企画
 廃品にいのちを吹き込むワークショップ
 親子でみそ造り
 親子で天然酵母のパンを焼こう
 などなど
その他、盛りだくさんの企画で、全部で35ものイベントがあります。
入場料は前売り800円、当日1000円、高校生以下無料
会場には、エコバッグ、マイ箸、マイカップをご持参ください。
興味のある方は参加すると楽しいと思いますよ。
お問合せ先は食育推進ネットワーク福岡までどうぞ。
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