土曜日、朝からなんだかいそいそとして落ち着かない。
京都に仕事で日帰り出張される、某M吉さんとちょっとでもいいから会おう!会って話そう♪という約束をしたのだ。
その前に、母にお弁当を届ける。
これは手作りじゃないです。
「ひさご」のちっちゃなお弁当なのだ。
二つ並んだお弁当
一つが普通の大きさの3分の2程度なので、老人にはちょうどいい。
(残りの一つは、私が美味しくいただきました。ww)
午後になって、客人を自宅へ招く。
そりゃあね、
もうね、
あっという間に時間が過ぎる。
お互いに弾丸トークが止まらない。ww
それは充実した時間だったのだ。
ところで、てふ吉は、客人の横で、微妙に背中の毛を立てながら、甲高いしわがれた声で鳴く。
どうしたの?
普段はもうちょっときれいな声なのに?
どう聞いても、聞こえるのは
ふにゃ〜 へにゃ〜 の、腰砕けの声だ。
ビビってる?
ビビってるよね?
ビビりすぎて動けないのだ。
どこまで根性なしなんだか。ww
京都に仕事で日帰り出張される、某M吉さんとちょっとでもいいから会おう!会って話そう♪という約束をしたのだ。
その前に、母にお弁当を届ける。
これは手作りじゃないです。
「ひさご」のちっちゃなお弁当なのだ。
二つ並んだお弁当
一つが普通の大きさの3分の2程度なので、老人にはちょうどいい。
(残りの一つは、私が美味しくいただきました。ww)
午後になって、客人を自宅へ招く。
そりゃあね、
もうね、
あっという間に時間が過ぎる。
お互いに弾丸トークが止まらない。ww
それは充実した時間だったのだ。
ところで、てふ吉は、客人の横で、微妙に背中の毛を立てながら、甲高いしわがれた声で鳴く。
どうしたの?
普段はもうちょっときれいな声なのに?
どう聞いても、聞こえるのは
ふにゃ〜 へにゃ〜 の、腰砕けの声だ。
ビビってる?
ビビってるよね?
ビビりすぎて動けないのだ。
どこまで根性なしなんだか。ww