雑感 ー 大阪のお菓子と『ハピハピくるねこ』

夫が『美味しそうだったから♪』と言って、焼き菓子を買って帰ってきた。
なかなか食べ応えのありそうな。

スコーンみたい？
マフィンみたい？

ちょうど朝ごはんにいけそうな感じの食感である。
ちょっと温めたらよさそうなのだけれど、冷蔵保存指定ですって。


けれど、私は突っ込みたい！
2人家族なのに、どうして10個も買ってくるのだろう？
どうやって食べ切れっていうの！？

分かっているのです、こういう時は、大抵、お店の店員さんが可愛らしいのだ。
ついつい、たくさん買っちゃうんでしょうね。ww
これは、お店の『作戦勝ち』である。
こういうお菓子は、大抵、生徒さんたちに還元される。
そっちゅうあることではないから、彼らの喜ぶまいことか！ww





閑話休題
『くるねこ大和』さんが、新刊を2冊まとめて出された。
『はぴはぴくるねこ』の1と2だ。
くるさんには、栗吉が出奔した時に、ブログに乗せていただいて、ずいぶんお世話になったのだ。
それと、『こはる日和.』のろーずまりーさんとね。



最近正直ちょっとマンネリだなと思っていたのだけれど、この2冊は心に響きます。（猫下僕限定）
『とめちゃ』が亡くなった時の記事なんて、すでにネット上のブログで読んでいたにもかかわらず、うちの子たちを思い出して号泣した。

この世にいなくなった者どもを、『忘れない』ことが一番大事なのだろうな。