京都大学の過去問に、『猫は獰猛で無慈悲で残忍である。』的な言葉が延々と続くものがあるのだが(1996年度2番)
毎回、この文章に出くわす度に、生徒に熱く訴える。
今日がそんな日だった。
これは、ネコの苦手な人が書いた文章よっ!
もちろん獣だから、そんな面もあるのは当然だ。
けれど、猫にも犬にも他の動物にも、それを超えて溢れる癒しと愛があるのよっ!
生徒はみな、私の猫好きを知っているから、にやにやしながら聴いている。
みんなが生き物好きになってくれますように、と願いながら、ヤケドしそうなくらいに、熱く熱く語り続ける。
え?
授業の方向が間違ってますって?
ま、まあ、そうかもしれない。ww
ということで、本日の猫は不機嫌なのであったのだ。
毎回、この文章に出くわす度に、生徒に熱く訴える。
今日がそんな日だった。
これは、ネコの苦手な人が書いた文章よっ!
もちろん獣だから、そんな面もあるのは当然だ。
けれど、猫にも犬にも他の動物にも、それを超えて溢れる癒しと愛があるのよっ!
生徒はみな、私の猫好きを知っているから、にやにやしながら聴いている。
みんなが生き物好きになってくれますように、と願いながら、ヤケドしそうなくらいに、熱く熱く語り続ける。
え?
授業の方向が間違ってますって?
ま、まあ、そうかもしれない。ww
ということで、本日の猫は不機嫌なのであったのだ。