いつも通る石畳の道で、今日も『琵琶の琥珀姫:玄米姫』こと『げんちゃん』に出合う。
いつもいつも、可愛いね。
けれど、先日来、ちょっと心配なのである。
以前、飼主の奥さんが、げんちゃんの足の具合が悪いとおっしゃっていた。
確かにこの頃、右後ろ足をちょっと上げて座っているのだ。
まだ具合が悪んだろうな。
奥さんも心配してらっしゃった。
道側からそっと声を掛ける。
『げんちゃん、げんき〜? いつも、可愛いね〜』
・・・ガン無視される。ww
いいのです、それでもやっぱり、通勤路で出会うのが楽しいんだから。
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さあ、今日はクリスマスツリーを片付けよう。
あっという間に年が改まる。
いつもいつも、可愛いね。
けれど、先日来、ちょっと心配なのである。
以前、飼主の奥さんが、げんちゃんの足の具合が悪いとおっしゃっていた。
確かにこの頃、右後ろ足をちょっと上げて座っているのだ。
まだ具合が悪んだろうな。
奥さんも心配してらっしゃった。
道側からそっと声を掛ける。
『げんちゃん、げんき〜? いつも、可愛いね〜』
・・・ガン無視される。ww
いいのです、それでもやっぱり、通勤路で出会うのが楽しいんだから。
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さあ、今日はクリスマスツリーを片付けよう。
あっという間に年が改まる。