またまた新手の夢をみた。
今回も、逃げている。
いつもの極彩色のエイリアンからではなくて、どどめ色のゾンビ的な新手の追っ手が迫っているのだ。
なんとか逃げおおせるのだけれど、はたまた次に、新しい奴らが現れる。
ところが、そのエイリアンたちからは、人間は透明なクラゲのように見えるようなのだ。
見えないなんてラッキーだ♪
襲われることはまだない。
とはいえ路地裏の寂れた時計屋の店先に隠れる。またまた燦然と輝くハイジュエリー!!
(ブルガリのサイトからお借りしました、ごめんやす。)
と、ここで目が覚めた。
チッ!
続きはどうなるんだろう?
ブツブツとごちながら、リビングに入ると、そこには洗濯カゴに入った猫。
おはようさん!ww