夫が出張中、ほとんど料理をしなかった。
というか、冷蔵庫の残り物を使った適当な『とりあえず食べられるけど、何か文句ある?』的なものしか作らなかった。
とうとう野菜が尽きる。
なーーーんにもない。
冷凍の肉の塊とかはあるけれど、一人分を解凍するのは面倒臭い。
昼に、一旦仕事から戻る。
そういえば、五条河原町に『うね乃』(無添加の出汁のお店)の作ったお弁当屋さんができていた、一度食べてみようかな、そうしよう!
いそいそと買いに出る、猛暑の中を、厭いもせずに、ちょっとおかしい? ほっといて!
色々美味しそうなのがあったけれど、夫の出張中は、とにかく鶏肉が食べたい身としては、これ一択だったのです。(夫は鶏肉が嫌いだ。)
さすがに美味しかった!
今日の『さくらトントン』ww
腑抜けてる?ww
群馬県高崎市で猫を探しています。
まめちゃんと言います、白黒の女子です。
よろしくお願い申し上げます!
今日は、ひっくり返すのに失敗して、スクランブルエッグと化した、スパニッシュオムレツの元気玉です。咀嚼しちゃえば、みな一緒!
用例①「そういえば」
〔解説〕まず、お腹が空いたこと、食材が底をつきかけていることを簡単に説明し、次の展開につなげる時に用いる。
→→そういえば、五条河原町に『うね乃』(無添加の出汁のお店)の作ったお弁当屋さんができていた
用例②「〜そうしよう」
〔解説〕用例①を受け、思案していると思わせる(あくまで「思わせる」ためであることがポイント)一言を入れて、次に取る行動を自然かつ妥当な流れであるようにつなげるために用いる。
→→一度食べてみようかな、そうしよう!
用例③④
※長くなるので省略
用例⑤「ほっといて!」
〔解説〕用例③④で具体的なエピソード展開を説明した後(ここにもいくつかのパターンはあるが、長くなるので説明は別の機会に譲る)、論理的考察の手間を省いたり、あるいは自らの論理的破綻・食意地へのおののきを隠したりしつつ、書き逃げする際に用いる。
→→いそいそと買いに出る、猛暑の中を、厭いもせずに、ちょっとおかしい? ほっといて!
【結語】
人間にとって食を楽しむことは様々な面から(麺じゃないヨ)生きる力の源ともいえ、非常に重要なことである。たった三日間という超短期の夏休みを乗り切るためには夫のいぬ間のグルメ鶏弁当が欠かせなかったのであろうと推察される。用例③④では適当な具体的エピソードを入れるなどして①②⑤の基本を遵守すれば、ポン吉先生ジョコーIC風どんな苦難も食べて乗り切るグルメブログが貴方にも書ける筈。但しその努力を継続できるかどうかは本人の決意のみに依る。
どう見ても、笑うてはります。
さすがに長年うちにいる子です。
笑顔が一番♪
ところで、そらにゃんさん、聞いてください!!!
某M吉半が、なんやら小難しいコメントをくださっていて、これってイヂメ?それともゲキレイ?
それが全部当たっているのが悔しい!!
一緒に某M吉半に、『うるさいわい♪元気玉』を投げつけてくだされーーー笑
特に『結語』は完璧な論述。
グ、グヤヂイ!!!!!
なんやねん、フンッ!!
でもまあ、認めざるを得ない。
なんでそんな分析ができたの?
もしかして、夏休みだったから?
グ、グヤヂイ!!!!!
なんやねん、フンッ!!
(2回目・・・からの無限ループ)ww
けれど、おもしろかった〜〜ww