今年も大文字は点だけの点灯となった。
その上私は仕事で、実物を拝むこともできない。
そこで夫の出番となる。ww
静かな送り火の写真を撮ってくれていた。
一番真ん中の光が、『大』の字の、ど真ん中、大きく光る大文字に心の中で手を合わす。
去年もこんな感じでした。
来年こそは、五山に輝く送り火を拝むことができますように。
京都在住の英語講師です。猫と京都の風景、美味しいものを綴っています。たまに病気の話もね。
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しかし、五山の送り火と一緒に役に立たへんおじさんとかおばさんとか、どっか連れてってくれませんかね。ただ緊急事態宣言の期間を延長しても、なんの効果もないんですけどねー!
ロマンチックというよりは、カタストロフィな気が・・・ww
コロナ禍の中、毎日公衆衛生問題と戦う特命班、ほんとに頭が下がります。
役に立たない方々には、私の方からお仕置きのアンチ元気玉を送っておきます。
元気をお出しやす、えむ・・・あ、匿名希望半!