ひっっっさしぶりに、友人たちと夜ごはんに出かけた。
ここしばらく、断ってばかりだったから、とても楽しみだったのです。
目指す先は、京風出汁の専門店が出しているおでん屋さんだ。
とはいえ、イタリアン出身の料理人が作るという。
ワインなんかも置いちゃってるそうなのである。
お店に入ると、ふんわりとお出汁のいい匂いがする。
カウンターがメインなのだけれど、今回は4人だったので個室だった。
食べたいおでんダネを注文すると、少しずつ持って来てくださるのだ。
まずは、『タコ』と『菜の花』と『桜海老天』
菜の花には、酢味噌がかかっている。
『筍』と『飛竜頭』
こんもりと大きな飛竜頭だ。
あれこれ食べたけれど、ダントツ一位がこれだったのである。
『おにく』ですって。ww
どうやったらこんなに柔らかくできるんだろう?
尋ねてみると、肉の塊の表面をざっと焼いて、そのあと、お出汁でじんわり味を染みさせるのだそうな。
堪能して、店を出ると、雨。
優しい春雨にぬれながら、帰りましたとさ。
で、リビングには、出迎えもしない猫。
ここしばらく、断ってばかりだったから、とても楽しみだったのです。
目指す先は、京風出汁の専門店が出しているおでん屋さんだ。
とはいえ、イタリアン出身の料理人が作るという。
ワインなんかも置いちゃってるそうなのである。
お店に入ると、ふんわりとお出汁のいい匂いがする。
カウンターがメインなのだけれど、今回は4人だったので個室だった。
食べたいおでんダネを注文すると、少しずつ持って来てくださるのだ。
まずは、『タコ』と『菜の花』と『桜海老天』
菜の花には、酢味噌がかかっている。
『筍』と『飛竜頭』
こんもりと大きな飛竜頭だ。
あれこれ食べたけれど、ダントツ一位がこれだったのである。
『おにく』ですって。ww
どうやったらこんなに柔らかくできるんだろう?
尋ねてみると、肉の塊の表面をざっと焼いて、そのあと、お出汁でじんわり味を染みさせるのだそうな。
堪能して、店を出ると、雨。
優しい春雨にぬれながら、帰りましたとさ。
で、リビングには、出迎えもしない猫。