■箪笥レストア・・・
本体の補修・・・・
背板の補修は一部のクラックと埋木が必要な割れがある。
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
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中央の割れはレジンで止める。研磨して、部分的な下地処理。補修の割れ部分の両サイド薄く見える部分は既存の塗料を研磨しているので生地が見える、周囲と色が馴染むまで、カシューの拭き取りとする。
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天板も同じように部分的な拭き取り、もしくはパフのようなものでポンポンと叩き塗装とする、(今回はウエスを使用)1回目でもそこそこ色が馴染んできた・・・・
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本体の補修・・・・
背板の補修は一部のクラックと埋木が必要な割れがある。
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中央の割れはレジンで止める。研磨して、部分的な下地処理。補修の割れ部分の両サイド薄く見える部分は既存の塗料を研磨しているので生地が見える、周囲と色が馴染むまで、カシューの拭き取りとする。
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天板も同じように部分的な拭き取り、もしくはパフのようなものでポンポンと叩き塗装とする、(今回はウエスを使用)1回目でもそこそこ色が馴染んできた・・・・
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